【なか勝】福山でウナギを喰うならココ!市内屈指のウナギ料理の名店(福山市沖野上町)

なか勝:うな重

ウナギはおいしいけど、いいウナギは価格が高めでなかなか食べられないもの。

でも、年に数度でいいからぜひ食べたいと思う店が福山市にある。

それがウナギ料理専門店『なか勝』。

福山を代表するウナギ料理の専門店で、待ち客もできるほどの人気の店だ。

営業時間中に店の前を通ると、香ばしい香りがしてきてヨダレが垂れる。

そんな人気のウナギ料理専門店・なか勝の注目ポイントは、以下のとおり。

ポイント
  • 福山を代表するウナギ料理専門店
  • 出てくるウナギは「一色ウナギ
  • ウナギの身の表面が香ばしくサクッとした食感
  • ウナギの身の中はフンワリとしつつ、とろけるような舌触りも
  • ウナギの皮の表面は香ばしくパリッとし、裏面はプニッとした弾力がある
  • 蒲焼きの甘く香ばしいタレがおいしく、ウナギやごはんとよくマッチ
  • 大盛のごはんは山盛りで量多め

おすすめのウナギ料理専門店・なか勝のメニューや実際に食べた料理、店内のようす、外観、店舗情報などについて紹介!

注意

2020年(令和3年)5月時点での情報です

なか勝の営業時間・定休日・店舗情報など

なか勝:外観
店名 なか勝
所在地 広島県福山市沖野上町一丁目4-10
営業時間 11:00〜14:30、17:00〜21:00
(材料がなくなりしだい終了)
定休日 水曜
電話番号 084-921-5111
カウンター×5脚
4人がけテーブル席×2卓
4人がけ座敷×3卓
禁煙状況 禁煙
駐車場 有り
HP
SNS
備考

なか勝のメニュー:メインはうな重・うな丼・ひつまぶし・長焼き

なか勝:メニュー

なか勝はウナギ料理の専門店だから、ウナギ料理の代表格ともいえる「うな重」「うな丼」「ひつまぶし」がメインメニューだ。

これにくわえ、一品料理として「長焼き」がある。
長焼きはさばいたウナギを一本まるまる焼いたもの。

うな重・うな丼・ひつまぶしには、吸物と漬物が付く
長焼きは何も付かないので、別途ごはんや吸物などを注文しよう。

ほかに「うざく」などもある。

なか勝:メニュー

また、飲み物と珍味も置いてあった。
ちなみに珍味はウナギ料理ではない。

なか勝:卓上の薬味など

卓上にあるのは、左から醤油、追加用の蒲焼きのタレ、サンショウ。

なか勝:一色ウナギポスター

なお、ウナギは愛知県一色(西尾市)産の「一色ウナギ」だそう。

一色はウナギの名産地のひとつ。
一色ウナギはブランドウナギだ。

なか勝のおすすめメニュー

「うな重」は重箱からはみ出んばかりの香ばしいウナギが2つ

なか勝:うな重

せっかくなので奮発して、「うなぎ重」4000円を注文!
しかも大盛りに。

大盛りは105円増しだ。

大盛りにすると、ごはんの量が多い。

なか勝:うな重

写真を見て欲しい。
ごはんが重箱から盛り上がるほど入っている。
ふたも閉まらない。

なか勝:うな重

フタを開けてみる。

なか勝:うな重

重箱の上には大きなウナギの身が二切れズッシリと載っている。

なか勝:うな重

そして蒲焼きの甘く香ばしい香り……

見ているだけでもおいしい。

なか勝:うな重

ウナギの大きさもなかなかのものだ。

なか勝:うな重

ウナギを食べてみる。

なか勝:うな重

皮の表面は口に入れた瞬間香ばしさが広がり、
そして、パリパリとした食感だ。

皮の内側はプニっとした柔らかな食感。

なか勝:うな重

身は表面は甘辛いタレの赤茶色で覆われている。

なか勝:うな重

味は、甘く香ばしい味わい。

なか勝:うな重

そして食感は、サクサクっとした感じ。

なか勝:うな重

ウナギでサクサクっとした食感は初めてだ。

なか勝:うな重

そして中はふっくらと柔らか。

なか勝:うな重
なか勝:うな重

同時に、とろけるような舌触りだ。

なか勝:うな重

そして、山盛りのごはん。

なか勝:うな重

ごはんにもほどよく甘めのタレがかかっている。

なか勝:うな重

ウナギの肉の味わいとタレの甘い香ばしい風味、皮の香ばしさ、そしてごはんの味が一体となって、箸が止まらないうまさに!

なか勝:うな重

途中から、卓上のサンショウを振りかけて食べ、味わいを変えてみる。

卓上には追加用のタレがある。
が、あぶられていないので、タレの味わいが元の味とは違う感じ。
また温度も冷たいので、私はあまりタレ追加はおすすめしないかな。

ごはんは大盛りにしたた、お腹いっぱい。
大盛はウナギとの食べる配分に注意だ。

なか勝:うな重に付くお吸い物

いっしょに付いているお吸い物。

なか勝:うな重に付くお吸い物

具は刻みミツバと鞠(まり)のようなカラフルな麩が入っている。
以前はウナギの小さな身(肝?)も入っていたが、取材時には入っていなかった。

なか勝:うな重に付く漬物

▲漬物の盛り合わせ

なか勝:うな重に付く果物

▲果物

「ひつまぶし」はそのまま、混ぜて、お茶漬けで三度楽しめる

なか勝:ひつまぶし

ひつまぶし、吸物、果物、小鉢のほかに、茶碗としゃもじ、急須に入ったダシ汁、薬味の刻みネギとワサビがついてくる。

なか勝:ひつまぶし

櫃(ひつ)の上には、刻まれたウナギの蒲焼きが載る。

なか勝:ひつまぶし

ウナギは1尾分載っているようだ。

なか勝:ひつまぶし

うな重やうな丼の蒲焼きと同じく、表面はいい感じ焦げ目がついていて、おいしそう。

なか勝:ひつまぶし

ウナギの下のごはんの上には刻み海苔。

なか勝:ひつまぶし

そしてごはんには、蒲焼きと同じタレがシッカリと染み込んでいる。

なか勝:ひつまぶし

まずは、そのままウナギとごはんをすくい上げていただく。

ウナギは、やはりうな重と同じようにサクサクッとした食感があり、たまらない香ばしさとタレの甘味が一気に口の中に広がる。

なか勝:ひつまぶし

そしてフンワリホクホクとしながらトロリとしたなめらかさがある身の食感。
さらに脂ののったウナギのうま味が楽しめる。

そこへタレの甘味がシッカリと染み込んだ淡泊なごはんの味わいが重なって、絶妙なおいしさになる。

なか勝:ひつまぶし

次に茶碗にある程度のひつまぶしをよそい、今度はウナギとごはんをシッカリと混ぜ込んで食べてみる。

なか勝:ひつまぶし

すると、不思議なことに違った味わいに。

ごはんとタレの味、ウナギの味わいがいいバランスに混ざり合っていた。

なか勝:ひつまぶし

最後に、お茶漬けを楽しんでみる。

お茶漬け用の薬味として、ネギとワサビがついている。

なか勝:ひつまぶし

そして、急須に入ったダシ汁。

なか勝:ひつまぶし

開けてみると、透明感のある茶色いダシ汁が見える。

なか勝:ひつまぶし

茶碗にひつまぶしを適量よそい、ネギとワサビを載せ、ダシ汁をタップリとかける。

サッパリとしてダシ汁の風味が、濃厚なウナギのうま味や香ばしさ、タレの甘味とマッチ。
そこへネギのシャキシャキ感と風味、ワサビのピリッとした辛さと風味がアクセントに。

食事後半でもサラサラと食べられた。

ひつまぶしは、ごはんとウナギの蒲焼きをそのまま食べる、混ぜ込んで食べる、お茶漬けにして食べるという三度の楽しみ方ができるのが魅力だ。

なか勝:ひつまぶし

ついてきた吸物。

なか勝:ひつまぶし

吸物中には、ウナギの肝が入っていた。

「長焼き」はウナギ1尾の蒲焼きを丸ごと味わえる

なか勝:長焼き

ほとんどの客がうな重・うな丼・ひつまぶしのどれかを注文する中、ややマニアックなメニューが「長焼き」。

ウナギ1尾をそのまま皿に載せた、いわゆるウナギの蒲焼きだ。

ウナギだけ食べたい人、ごはんの上に載せずにおかずとしてウナギの蒲焼きを食べたい人向けのメニューだろう。

なか勝:長焼き+ごはん大+お吸い物

ただし長焼きだけ注文すると、ウナギしか出てこない。

おかずにしたい場合は、いっしょにごはんを注文しよう。

また吸物が欲しい場合もいっしょに注文する必要がある。

なか勝:ごはん大

なお、ごはんは並と大盛りがある。
私は知らずに大盛りを注文したが、丼に山盛りで出てきたので、注意だ。

なか勝:長焼き

横に長い皿の幅いっぱいに載った、ウナギの蒲焼き。

なか勝:長焼き

正直、想像以上に長い(大きい)。
食べごたえがありそうだ。

なか勝:長焼き

基本的には、うな重・うな丼・ひつまぶしの上に載っている蒲焼きと同じだと思う。

なか勝:長焼き

見事な茶色い焼け目。
食べる前から香ばしさがただよってくる。

なか勝:長焼き

蒲焼きを割ってみると、中からフワフワとした身があらわに。

なか勝:長焼き

なんとも美しい断面だ。

なか勝:長焼き

脂がのっているのがわかる、おいしそうな身。

なか勝:長焼き

食べると、やはりサクサクッとした食感と香ばしさを、まず感じた。

なか勝:長焼き

そしてトロトロとしながらフンワリホクホクの身。

なか勝:長焼き

よくのった脂の味わいと身のうまみにタレの甘味が加わってたまらない!

なか勝:長焼き

裏の皮も焦げ目がついて、とても香ばしい。
そして、皮と身のあいだの弾力のある食感の脂ののった部分もうまい。

なか勝:長焼き

うな重・うな丼・ひつまぶしなどより、ダイレクトにウナギの味わいが楽しめ、長焼きを注文してみるのもいいなと思う。

なか勝:長焼き

もちろんごはんとの相性も抜群。

なか勝:長焼き

ドンドンごはんが進んでいき、超大盛りでもペロリだ。

店内のようす・席

なか勝:店内のようす

店内は高級感のある和の雰囲気だ。

なか勝:店内のようす

入口から見て、右側にカウンターが5脚。

なか勝:店内のようす

左側に4人がけテーブル席が2卓ならんでいる。

なか勝:店内のようす

奥には、座敷があり、4人がけが3卓。

1卓は個室となり、残り2卓が同じ部屋にある。

店内は禁煙。

なか勝の外観・所在地・駐車場

なか勝:外観

なか勝があるのは、沖野上町を東西に走っている福山市立大学と総合体育館を結ぶ道沿い。

なか勝:外観

ちょうど「沖野上一丁目」交差点と「沖野上二丁目」交差点のちょうど中間あたりに位置している。

なか勝:外観

なか勝の向かいには、麺屋 遼太郎・笑い鶏もんど・杵屋などの店がある。

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駐車場は2ヶ所。
店の裏側と向かいだ。

なか勝:駐車場へ行き方

裏側駐車場は、店の横の脇道を入る。

なか勝:駐車場へ行き方

すると、進行方向右側に小さな共同駐車場がある。

なか勝:駐車場なか勝:駐車場

なか勝の店名があるところに停めよう。

なか勝:駐車場

向かいの駐車場は、麺屋 遼太郎・笑い鶏もんど・杵屋がある敷地内で、各店ごとに駐車位置が決まっている。

なか勝:駐車場

敷地入口に案内図がある。

なか勝:駐車場

よく見て間違った場所に停めないようにしよう。

土用の丑の日は大混雑必至

なお、当たり前かも知れないが、土用の丑の日は相当に混雑する。

店の前はすぐ歩道なので、あまり行列をつくれないため、店内の順番待ち表に携帯電話番号を書いて、駐車場の車内に待機。

順番が近くなったら、店員が携帯電話に電話して呼び出しれくれるというシステムだ。

だから、車以外で来店した場合は歩道でずっと待つことになり、ちょっと辛いので注意。
特に悪天候時は大変だ。

なか勝のイチオシポイント

なか勝:割り箸袋
ポイント
  • 福山を代表するウナギ料理専門店
  • 出てくるウナギは「一色ウナギ
  • ウナギの身の表面が香ばしくサクッとした食感
  • ウナギの身の中はフンワリとしつつ、とろけるような舌触りも
  • ウナギの皮の表面は香ばしくパリッとし、裏面はプニッとした弾力がある
  • 蒲焼きの甘く香ばしいタレがおいしく、ウナギやごはんとよくマッチ
  • 大盛のごはんは山盛りで量多め

なか勝は、福山でウナギをおいしく食べるなら「なか勝」の名前が必ず出るほどの人気店。

土用の丑の日ともなると大混雑だ。

ただ、ウナギの旬は実は冬。
土用の丑の日以外でもおいしいウナギが食べられるので、あえて混雑期間に行かなくてもいいかもしれない。

ちにみに世間でボーナス支給が多い時期も客が多い印象。

とはいえ、人気店なので土用の丑の日以外でも、休日のピーク時は満席状態になる。
時間調整していくのがおすすめだ。

おいしいウナギだが、漁獲高減少もあって気楽に食べられる価格ではない。

でもおいしいので、年に数回、家族みんなでなか勝に行き、ウナギ料理のごちそうを食べてみるのはいかがだろう。

店舗情報

店名 なか勝
所在地 広島県福山市沖野上町一丁目4-10
営業時間 11:00〜14:30、17:00〜21:00
(材料がなくなりしだい終了)
定休日 水曜
電話番号 084-921-5111
カウンター×5脚
4人がけテーブル席×2卓
4人がけ座敷×3卓
禁煙状況 禁煙
駐車場 有り
HP
SNS
備考

注意

2020年(令和3年)5月時点での情報です

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