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福山市手城町に製麺所に併設された、人気のラーメン店がある。
それが『八福神(はちふくじん)』。
実は八福神は、福山市東部・引野町にある人気の老舗ラーメン店『KAZU(カズ)』の姉妹店でもある。
【KAZU(カズ)】リーズナブルでコスパ良好!4色の豚骨ラーメンが看板の人気店(福山市引野)姉妹店とはいえ、メニューは異なっていて、オリジナルのラインナップとなっている。
醤油ラーメンは三種類もラインナップしているうえ、価格が非常にリーズナブルだ。
また味噌ラーメンも人気だそう。
さらに八福神の特徴は、営業時間が朝からになっているのも特徴。
福山で「朝ラー(朝にラーメンを食べる)」ができる店は、とても貴重である。
そんな八福神の注目ポイントをまとめると、下記のとおり。
- 醤油ラーメンは、あっさり・普通・こってりの3種類ある
- 全体的にリーズナブルで、とくに醤油ラーメンはかなりお得な価格
- 味噌ラーメンも人気で、ほかにも塩・ワンタンメン・担々麺など、種類が豊富
- ごはんもののサイドメニューがいろいろある
- 市内の人気ラーメン店『KAZU(カズ)』の姉妹店
- 福山市内では希少な朝から営業するラーメン店で、いわゆる「朝ラー(朝にラーメン)」が可能
八福神のメニューや実際に食べた料理、店内のようす、外観、店舗情報について紹介したい。
もくじ
八福神の営業時間・定休日・店舗情報など
店名 | 八福神 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市南手城町一丁目7-11 |
営業時間 | 6:00〜14:00 |
定休日 | 水曜 |
電話番号 | 084-924-1718 |
席 | カウンター席のみ8脚 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
SNS |
メニュー
八福神のメニューは、かなり多い。
以下は、主要なラーメンのメニュー。
- 醤油(あっさり・普通・こってり)
- 味噌
- 塩
- 担々麺
- ワンタンメン
醤油は三種類。
以前は豚骨やちゃんぽんめん、うどん等もあったが、メニューから消えた。
やはり注目は、醤油ラーメンのリーズナブルさ!
ほかのラーメンもかなりリーズナブルだ。
なお、ラーメンは替え玉が可能。
さらにラーメンには、トッピングメニューも。
- スタミナもやし炒め
- チャーシュー
- 味付け玉子
- メンマ
スタミナもやし炒めが気になるところ。
また、サイドメニューはごはんものが充実。
- チャーハン
- チャーシュー丼
- 天津飯
- しらすご飯
- 卵かけご飯
- 鶏ネギご飯
- ライス
- ギョウザ
- 焼きシューマイ
さらにセットメニューも数種類あった。
- ラーメン&チャーハン&ギョウザ
- ラーメン&ライス&ギョウザ
- ラーメン&チャーハン
- ラーメン&ギョウザ
- ラーメン&ライス
しかもギョウザはシューマイに、チャーハンはチャーシュー丼に変更することもできるそう。
このほか、持ち帰りメニューも。
ラーメン・ギョウザ・シューマイのほか、中華麺だけやチャーシュ・メンマ、さらに高菜まで持ち帰り販売していた。
高菜・メンマ・チャーシュー以外は、自宅で調理するタイプの持ち帰りのようだ。
卓上の調味料・薬味類は、左から辛子高菜漬け、おろしニンニク、紅ショウガ、コショウ、ゴマ、ギョウザのタレ、ラー油。
おすすめのラーメンメニュー
醬油ラーメン 普通
普通・こってり・あっさりの3種類ある醤油ラーメンから、「醬油ラーメン 普通」をチョイス。
醬油ラーメン 普通は、スタンダードな尾道系醤油ラーメンだ。
すこし透明感がある茶色いスープで、その上に豚の背脂がたくさん浮く。
スープは、ほどよい甘味と塩味でスッキリした後味。
飲みほせるスープだ。
背脂は中くらいサイズを中心にタップリ入る。
背脂は味付け薄めで脂身の甘味が味わえ、食感はプリプリッとして弾力がある。
背脂だけつまんで食べても、おいしい。
麺は尾道に多い、中細平打ちストレート。
モチッとした食感でおいしい。
チャーシューは中くらいのが一枚入っている。
脂身と赤身が7:3くらいの割合で、味付けは薄め。
脂身部分は柔らかく、赤身は肉のうまみがしっかりと楽しめた。
醬油ラーメン こってり
醬油ラーメン3種の中から「醤油ラーメン こってり」をセレクト。
一見すると「普通」と同じ尾道ラーメン風の醬油ラーメンだ。
しかしよく見ると、スープの上には魚粉が浮いているのがわかる。
つまり「こってり」は魚粉風味の尾道系醤油ラーメンといえるだろう。
スープ自体は「普通」と同じく、透明感のある濃い茶色をしている。
スープを飲むと、醬油の風味とともに魚介のが口の中に広がっていく。
この魚介の風味が適度で、心地よい味わいに。
こってりとあるが、そんなにコッテリしていない。
スープの上には豚の背脂がたくさん浮かぶ。
背脂は「普通」と同様に、量が比較的多めな印象。
背脂は、細かめのから中くらいまでのサイズのが入っている。
食べると、プルッとしたやわらかな舌触りでうまい。
麺は細目のストレート。
「普通」が平打ち麺だったのとは、異なっている。
チャーシューはとんこつのものと違い、中くらいでやや厚めの四角いチャーシューが1枚載っている。
赤身がメインで、端に脂身がある。
赤身は甘辛い味が染みていながら、肉の味わいも楽しめる。脂身部分は、トロッとした舌触り。
メンマは細めのが三本くらい。
醬油ラーメン こってりは、魚介風味が好きならおすすめだ。
醬油ラーメン あっさり
3つめの醬油ラーメン「醬油ラーメン あっさり」も食べてみた。
上記を見てのとおり、スープには豚の背脂がいっさい載らない、シンプルな醬油ラーメンだ。
やや透明感のある茶色いスープなのは、「普通」「こってり」と同じだが、やや薄めの茶色をしている。
飲んでみると、甘辛い醬油の風味とともにダシの風味が感じられるサッパリとしたおいしいスープ。
味は「普通」の醬油味よりもやや薄めな感じだが、ダシの風味がシッカリとしているので薄すぎる印象ではない。
麺は細めのストレート。
シコシコとした食感で、ツルッとしたのど越しのよい麺だ。
「普通」の平打ち麺と違い、「こってり」のストレート細麺と同じと思われる。
チャーシューは中くらいのがひとつ。
普通の醬油ラーメンと同じもののようだ。
赤身と脂身のバランスがよく、味付けは薄め。
メンマは、「普通」「こってり」と同じ。
醬油ラーメン あっさりは、懐かしい味わいの醬油ラーメンだ。
備後地方ではスタンダードな尾道系の醬油ラーメンではなく、昔ながらの醬油ラーメンが食べたい人におすすめ。
味噌ラーメン
「味噌ラーメン」を注文してみる。
醬油ラーメン 普通が人気メニューだそうだが、実は味噌ラーメンも同じくらい人気があるメニューだそう。
スープは山吹色のような明るい茶色をし、濁りがあって味噌ラーメンらしいおいしそうなビジュアル。
スープを飲むと、味噌のコクのある甘さと塩味がしてかなりおいしい。
卓上の一味を入れて、少しピリッとさせるといい感じだ。
スープの上には中くらいの背脂が浮く。
味噌ラーメンに背脂が載るのはめずらしい。
味噌スープに背脂が載るのは、ちょっとしつこいんじゃないかと想像していたが、食べてみるとそんなにしつこくなく、味噌スープとの組み合わせも良好でうまい。
麺は中細のストレート。
味噌ラーメンといえば太めの麺の印象だが、細麺でもおいしかった。
チャーシューは中くらいの長方形のが一枚。
醬油ラーメン こってりに入っていたのと同じものとみられる。
赤身と脂身のバランスがいいチャーシューで、甘辛い味がシッカリと染みている。
ほかは刻みネギ、モヤシ、細目のメンマが数本入っている。
モヤシは、醬油ラーメンには入っていない。
コクのある甘味や塩味の味噌の味わいがたまらない味噌ラーメンは、八福神でぜひおすすめしたいメニューだ。
塩ラーメン
「塩ラーメン」も注文してみる。
上記をご覧のとおり、とにかくハクサイがタップリ!
ハクサイ好きにはたまらない!
ハクサイのほかの具材はチャーシュー1枚に、ネギ、メンマ。
スープは透明感が非常に高い薄ベージュ色。
塩ラーメンらしい色合いだ。
飲むと心地よい塩味とダシの風味が広がり、かすかにゴマ油と思われる風味も。
後口サッパリで、これはゴクゴクと飲めるスープだ。
麺は細めのストレート。
シコシコとした食感が心地よい。
スープがサッパリとしているので、麺の風味がよく感じられておいしい。
チャーシューは厚めで赤身と脂身が半々くらいのバランス。
つかみ揚げると、ホロリと肉がばらけるほど柔らか。
チャーシューには、甘辛い醤油ダレの味わいがシッカリとしゅんでいる。
肉の味わいと甘辛い味付けが、サッパリスープと相性よし。
とにかくタップリのハクサイが入っているのがいい。
白い部分も鮮やかな緑色の葉の部分も入っている。
ハクサイはスープとの相性がよく、シャキシャキ感と瑞々しさがいい。
好みでラーメンといっしょに小皿に一口大のバターを付けてもらえる。
途中からバターを溶かして入れてみる。
バターの風味がサッパリとしたスープにコクとまろやかさを与え、味が変化した。
おすすめのサイドメニュー
チャーハン
チャーハンも注文した。
ネギのシャキシャキ感もいい感じ。
ドライな感じのチャーハンだ。
天津飯
サイドメニューの中には「天津飯」の名前も。
私は天津飯が好きなので、天津飯好きとしては一度は頼んでみたいと思っていた。
そして、ついに注文するときが来たのである。
出てきてまず驚いたのが、ボリューム感。
けっこうな量だ。
アンは濃い焦げ茶色。
味が濃そうに見えて、意外とアッサリとした味わい。
ほのかな甘味があり、強めのとろみだ。
タマゴはかなりフワフワで、厚みがある。
そしてネギが混じっている。
ネギのシャキシャキとした食感は、アクセントになっていい感じ。
玉子の風味とサッパリとしたとろみのあるアンの相性はバッチリ。
そこにごはんのたんぱくな味わいが加わると、かなりのうまさだ。
おいしいのでドンドンと食べ進めて、アッという間にペロリと平らげたのである。
チャーシュー丼
サイドメニューにある数あるごはん系のメニューから「チャーシュー丼」も気になった。
ごはんの上に味噌ラーメンなどに載る長方形のチャーシューが四枚。
さらには刻みネギと味玉が半生載る。
チャーシューは炒められてても香ばしい。
ホロホロの食感もいい感じ。
ごはんやチャーシューには、甘辛い味わいのタレがタップリとかかっている。
チャーシューやタレの味わいと、味玉の黄身の味わいの組み合わせがたまらない。
しらすごはん
サイドメニューの中には、なぜか「しらすごはん」があって気になった。
ごはんの上に、タップリの釜揚げシラス。
その中に、刻み大葉が少々混じっている。
付属の醬油を上から好みの量だけかけて食べる。
ホカホカのごはんの味わいに、シラスのフワフワとした食感とシラス特有の風味が広がり、そこに醬油の味わいがよく合う。
そして、ときおり大葉の爽やかな風味がしてくるのがたまらない。
サッパリした味わいがラーメンとの相性がよく、意外といい組み合わせかも。
卵かけごはん
サイドメニューには、「卵かけごはん」もあった。
生卵は、最初からごはんの上に載せられて出てくる。
それの上から付属の醬油をかけて、混ぜ込みながら食べる。
シンプルながら、卵の味わいと醬油の風味とごはんのマリアージュはやっぱりうまい!
しらすごはん同様に、サッパリとした味わいがラーメンの濃い味と相性がいい。
鶏ねぎごはん
名前からどんな料理なのか気になったのが「鶏ネギごはん」。
ごはんの上に鶏ササミ肉を蒸したものを刻んで載せて、そのうえにネギがかかる。
そして中央には、食べるラー油が載っている。
サッパリとした鶏肉にラー油の香ばしくオイリーさがからみ、ネギのシャキシャキ感がアクセントとして加わってきた。
ギョウザ
サイドメニューの定番、「ギョウザ」もある。
ギョウザは一皿に6個。
片面はこんがり焼かれてカリカリで香ばしい。
皮は薄めで、表面はツヤツヤ。
中は餡がタップリ。
ハクサイのシャキシャキ感もある。
焼シューマイ
八福神では、ギョウザのほかに「焼シューマイ」もある。
横にはカラシが添えられている。
八福神のシューマイは、いわゆる肉シューマイだ。
底はカリカリになっていて、香ばしい。
中には肉がたくさん詰まっていた。
肉のうまみが味わえ、香ばしさも加わり何もつけなくてもおいしい。
私は八福神では、ギョウザよりシューマイのほうが好みだ。
ただギョウザのほうがサイズが大きく、数も6個なので、量を求めるならギョウザがいいかも。
かつてあったメニュー
八福神にかつてあった、廃止されたメニューも紹介しよう。
かつてあった とんこつラーメン
かつての看板メニューのひとつ「とんこつラーメン」。
店内のほかのお客さんも、とんこつの注文率が多かった。
見た目も味もKAZUの豚骨ラーメンに似ている。
スープの色はベージュがかった白色。
豚骨スープだが、サラリとしたスープ。
しかししっかりと豚骨ならではの味わいを楽しめる。
豚骨が苦手な人でも楽しめるのではなかろうか。いっぽう、ガツンとしたコッテリとした豚骨が好みなら、やや物足りないかも。
麺は博多風らしく極細ストレート麺。
もちろん麺の固さも調整可能。ハリガネで注文した。
チャーシューは大きめの丸いのがひとつ乗っている。
チャーシューは赤身と脂身のバランスがよっく、味付けはアッサリ目。
肉のうまみが味わえるタイプ。
かつてあった ちゃんぽん
八福神には「ちゃんぽん」もあったが、残念ながらメニューから消えた。
とにかく一目見て具材がタップリなのがわかり、ボリューム満点だ。
具材は太モヤシ、ネギ、ニンジン、キャベツ、キクラゲ、カマボコ、揚げカマボコが入る。
さらに豚肉も。
スープは、白濁した薄ベージュ色。
一見しつこそうに見えるが、飲んでみると意外とスッキリ。
ほんのりと甘味と適度な塩味がしてきて、具材のうまみも加わって、とてもおいしい。
これはグビグビと飲み進めてしまう味わいだ。
麺は太めでゆるやかな縮れがある。
ほかのラーメンの細めのストレート麺や平打ち麺とは違った麺だ。
モチモチとした食感がいい感じ。
スープがよく絡む。
野菜のシャキシャキ感と香ばしさ、瑞々しさに、ほんのりと感じられるやさしい甘味。
スープとともに味わうと、非常にうまい!
そこに、キクラゲのコリコリ感がアクセントになる。
具材だけでもお腹いっぱいになりそうなほど、タップリの具材が入っているのがうれしい。
野菜や練り物が具材のメインなので、栄養バランス的にもよさそう。
シャキシャキ感のあるキャベツ。
プニプニとしたカマボコと揚げカマボコの食感と、ほんのりした塩味とうまみがいい感じ。
豚肉は炒めてあって、肉のうまみと香ばしさが感じられる。
私は八福神では、ちゃんぽんをよく注文していたので廃止は残念だ。
店内のようす・席
八福神の店内はこぢんまりとしている。
厨房の前にL字カウンターがあり、8脚あるのみだ。
なお、店内は禁煙になっている。
外観・所在地・駐車場
八福神があるのは、手城町と南手城町の境となっている道路沿いだ。
手城・南手城の境界を、港町から東手城町まで東西に一直線に伸びている道。
この道路の西寄り(港町寄り)の場所にあたる。
店舗は道路の南側に面している。
道路沿いに大きめの看板などはないので、ウッカリすると通り過ぎそうだ。
八福神の店は建物1階の向かって右よりにある。
左側は、製麺所となっているようだ。
上には「八福神」の店名とならんで「ラーメンKAZU 製麺所」とある。
駐車場は、店頭に道路に沿うようにぶ。
駐車場は5台分。
ピーク時にはすぐ満車になるので、時間の調整をしよう。
イチオシポイント
- 醤油ラーメンは、あっさり・普通・こってりの3種類ある
- 全体的にリーズナブルで、とくに醤油ラーメンはかなりお得な価格
- 味噌ラーメンも人気
- ごはんもののサイドメニューがいろいろある
- 市内の人気ラーメン店『KAZU(カズ)』の姉妹店
- 福山市内では希少な朝から営業するラーメン店で、いわゆる「朝ラー(朝にラーメン)」が可能
やはり人気のラーメン店KAZUの姉妹店だけあって、ラーメンがおいしい。
しかもKAZUとはメニュー構成も違うので、まったく違う楽しみがある。
メニューが豊富で、全部食べてみたくなってしまう店だ。
カウンター席のみなので、家族でいっしょに食べるのには向かないが、リーズナブルなので仕事の昼ご飯などには最適の店だと思う。
そして福山ではめずらしい朝からやっている店でもある。
「朝ラー」したいときには、ぜひ!
店舗情報
店名 | 八福神 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市南手城町一丁目7-11 |
営業時間 | 6:00〜14:00 |
定休日 | 水曜 |
電話番号 | 084-924-1718 |
席 | カウンター席のみ8脚 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
SNS |
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