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2018年(平成30年)ごろから新しい店が次々と登場している、JR福山駅前の注目エリア・福山市伏見町。
そんな伏見町に2019年(令和元年)8月にオープンした居酒屋が『大衆酒場 福山バット』だ。
福山市の老舗の焼肉店・孫悟空の系列店で、こぢんまりとした店内は昔懐かしい酒場のような雰囲気。
いわゆる「ネオ大衆酒場」というジャンルの店である。
リーズナブルの料理が豊富にラインナップしている。
そんな福山のバットの魅力は、以下のとおり。
- 名物のハラミステーキは肉のうまみが楽しめる絶品
- ハムカツが分厚くて衣サクサクで、食べごたえがある
- 老舗焼肉店の系列になるので、ハラミステーキや牛スジ煮込みなど肉料理にこだわりあり
- 長年フランス料理の世界で活躍したシェフが料理を手がける
- 昔の大衆酒場のような懐かしい雰囲気の店内
- スマホを使った注文がスムーズ
福山バットのメニューや実際に食べた料理、店舗情報などについて詳しく紹介!
もくじ
福山バットの営業時間・定休日・店舗情報など
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-58.jpg)
店名 | 大衆酒場 福山バット |
---|---|
所在地 | 広島県福山市伏見町4-5 |
営業時間 | 月、水~金曜、祝前日 17:00~翌0:00 土曜 16:00~翌0:00 日曜、祝日 16:00~23:00 |
定休日 | 火曜 |
電話番号 | 084-982-5933 |
席 | カウンター×5脚 2人がけテーブル席×5卓 4人がけテーブル席×1卓 テラス2人がけテーブル席×1卓 テラス4人がけテーブル席×2卓 |
禁煙状況 | 非禁煙 |
駐車場 | 無し |
SNS | Instagram、Facebook |
備考 | PayPay、au PAYでの支払可能 |
福山バットのメニュー
![福山バット:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-1.jpg)
福山バットのメインメニュー。
すぐ出てくるオツマミ系のほか、肉、揚げもの、ごはんものなどがたくさんラインナップ。
和食から洋食、オリジナルなど幅広い。
福山バットでシェフをされているかたは、フランス料理出身でかつて自身の店も運営していた本格派だ。
その手腕が生かされた料理が楽しめる。
![福山バット:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-2.jpg)
ドリンク類も生ビール、ハイボール、レモンサワー、ソフトドリンクなどがそろう。
![福山バット:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-3.jpg)
レギュラーメニューのほか、日替わりメニューの「本日のおすすめ」がある。
なお福山バットは、注文方法がユニークかつ最新鋭。
スマートフォンを使った注文で、店にあるQRコードをスマホで読み取り、出てきた画面でメニューと数量を選んで注文する。
開店寿司チェーンのタッチパネル注文を自身のスマホでおこなうイメージだ。
福山バットのおすすめ
名物・ハラミステーキ
![福山バット:ハラミステーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-4.jpg)
一番人気で、福山バットの名物料理だという「ハラミステーキ」。
![福山バット:ハラミステーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-5.jpg)
サイコロ状のステーキだ。
食べるとモチモチと弾力のある食感で、噛むたびに肉の旨みと脂身の甘みが染みできて、タレの甘みと一体になりおいしい。
![福山バット:ハラミステーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-6.jpg)
ソースはサラッとしていて、甘い味わいだ。
なお福山バットを運営しているのは焼肉店なので、肉にはこだわりがあるそうだ。
ハムカツ
![福山バット:ハムカツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-15.jpg)
人気トップ5に入るという「ハムカツ」。
こちらも福山バットの名物的料理だそう。
![福山バット:ハムカツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-17.jpg)
とにかく驚きなのが、ハムの厚さ。
通常、ハムカツといえば5mmもないくらいの厚さを想像する。
しかし福山バットのハムカツは、1cmくらいの厚みがあり、驚く。
![福山バット:ハムカツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-16.jpg)
衣は細かめのパン粉でサクサク。
香ばしい。
![福山バット:ハムカツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-18.jpg)
中の厚めのハムは、プニプニとした食感だ。
適度な塩味とともに、ハムの味わいが広がり、何もつけずそのまま食べてもうまい。
ライスを頼んでおかずにしてもいいかも。
![福山バット:ハムカツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-19.jpg)
ついていくるマヨネーズや、卓上のソースをつけても美味。
牛スジ煮込み
![福山バット:牛スジ煮込み](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-7.jpg)
二番人気の「牛スジ煮込み」。
酒やごはんが進む、居酒屋の定番的なオツマミメニューのひとつだろう。
![福山バット:牛スジ煮込み](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-10.jpg)
肉には、甘辛い味がよく染みていた。
![福山バット:牛スジ煮込み](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-8.jpg)
脂部分はとろけるほどトロトロで甘く、たまらなあい味わいだ。
![福山バット:牛スジ煮込み](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-9.jpg)
赤身もホロホロで、肉のうまみがジンワリ。
![福山バット:牛スジ煮込み](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-11.jpg)
甘辛い汁もタップリで、ごはんをもらってかけて食べたいくらいだ。
スパイシー半熟玉子
![福山バット:スパイシー半熟玉子](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-12.jpg)
人気ナンバー3の「スパイシー半熟玉子」。
![福山バット:スパイシー半熟玉子](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-13.jpg)
半熟ゆで玉子の上に特製の食べるラー油が載っているというシンプルな一品。
![福山バット:スパイシー半熟玉子](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-14.jpg)
玉子の下にはマヨネーズが。
とてもシンプルな料理なのに、これがとてもおいしくクセになる。
ついパクパクとあっという間にたいらげてしまった。
明太子オムレツ
![福山バット:明太子オムレツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-20.jpg)
チーズと明太子の2種類あるオムレツの中から「明太子オムレツ」を注文。
![福山バット:明太子オムレツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-21.jpg)
サイズ大きめのオムレツの上に、明太子がマヨネーズのように並状にかけられている。
![福山バット:明太子オムレツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-22.jpg)
玉子の焼き加減もいい感じ。
![福山バット:明太子オムレツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-23.jpg)
外は堅焼きの玉子だが、割ってみると内部はややトロリとした感じ。
![福山バット:明太子オムレツ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-24.jpg)
しかもオムレツの中にはタマネギなどの野菜や肉がタップリと入っていて具だくさん。
これに堅焼きの玉子とトロリとした玉子の二重の味わいが絡んで、とてもおいしい。
ホルモン串
![福山バット:ホルモン串](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-32.jpg)
「ホルモン串」は、一皿に二本盛られている。
串に刺さっているのはガツ(ブタの胃)。
味は塩ダレ。
![福山バット:ホルモン串](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-33.jpg)
コリコリとした食感と適度な塩味と脂感で、酒が進む。
冷たい麻婆豆腐
![福山バット:冷たい麻婆豆腐](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-29.jpg)
名前から気になった「冷たい麻婆豆腐」。
![福山バット:冷たい麻婆豆腐](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-30.jpg)
絹豆腐の冷や奴にラー油と特製の食べるラー油、生タマネギスライスがかかっている。
![福山バット:冷たい麻婆豆腐](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-31.jpg)
冷たい麻婆豆腐は、よく混ぜて食べるらしい。
実際によく混ぜてみると、チョッピリと麻婆豆腐っぽい見た目になったような気もする……
スパイシー半熟玉子同様にとてもシンプルな料理なのが、食べると意外とクセになってしまう。
ポテトサラダ
![福山バット:ポテトサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-42.jpg)
「ポテトサラダ」を注文。
居酒屋などでもよくメニューにあり、ついつい頼んでしまうメニューだ。
![福山バット:ポテトサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-43.jpg)
福山バットのポテトサラダはひと味違っていておいしい。
まず、トロトロのマッシュポテトにホクホクの角切りポテトという、ポテトの二重奏の味わいがいい。
その中に具材として、ゆで玉子の角切り、枝豆が入る。
枝豆入りはめずらしい。
![福山バット:ポテトサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-44.jpg)
食べると、トロリとしたポテトとホクホクとしたポテトのダブルの味わいに、プニプニとした玉子の白身、崩れた黄身の味わい、枝豆のコリコリとした食感が入り交じってたまらない。
![福山バット:ポテトサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-45.jpg)
そこへ黒コショウが効いて、味が引き締まる。
彩り野菜のピクルス
![福山バット:彩り野菜のピクルス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-40.jpg)
「彩り野菜のピクルス」は、名前のとおり華やかで美しいビジュアルが惹かれる。
内容はパプリカ赤と黄、ミョウガ。
![福山バット:彩り野菜のピクルス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-41.jpg)
サッパリとした甘みにさわやかで適度な酸味で、口の中がリセットされる。
本日のおすすめ・シャコ天
![福山バット:シャコ天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-25.jpg)
「本日のおすすめ」の中から「シャコ天」を注文。
シャコ天だけでなく、大葉と新タマネギもいっしょについているのでお得だ。
![福山バット:シャコ天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-26.jpg)
シャコ天は、衣がサクサクとした食感で香ばしい。
![福山バット:シャコ天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-27.jpg)
シャコの身はホクホクとしていていながらシットリとした味わいで、噛むとうまみが染み出てきてたまらない!
![福山バット:シャコ天につくタマネギ天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-28.jpg)
新タマネギはホクホクとした食感で、優しい甘味に衣の香ばしさが加わってうまい。
本日のおすすめ・シャコの三杯酢
![福山バット:シャコの三杯酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-37.jpg)
「本日のおすすめ」にはシャコの料理として「シャコの三杯酢」もあった。
シャコ3尾に野菜が盛りつけられ、三杯酢で味付けされている。
![福山バット:シャコの三杯酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-38.jpg)
三杯酢の甘い風味に、シャコのプニプニとした食感とジューシーさ、チュルチュルとしみでるシャコのうまみ。
たまらなくうまい。
![福山バット:シャコの三杯酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-39.jpg)
ちなみに新鮮なシャコは、酢の物や三杯酢で味わうのがうまいと思う。
ドリンク類
![福山バット:王道レモンサワー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-46.jpg)
人気のレモンサワー。
![福山バット:王道レモンサワー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-47.jpg)
レモンサワーは「おやじのレモンサワー」と「王道レモンサワー」の2種類がある。
![福山バット:角ハイボール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-48.jpg)
ハイボールも数種類がラインナップしている。
店内のようす・席
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-63.jpg)
福山バットの席だが、まず入口のところ、道路側にテラス席がある。
基本的にテラスはシートがかかっているので、冬でもそんなに寒くない。
![](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-49.jpg)
テラスには2人がけテーブル席が1卓と、4人がけテーブル席が2卓ある。
![](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-51.jpg)
店内は奥行のある空間で、こぢんまりとした印象だ。
厨房前にカウンター席が5脚ある。
カウンターのうしろ側、壁寄りに2人がけテーブル席が並んでいる。
席・席間はやや狭めで、懐かしい昭和の大衆酒場を思わせるノスタルジックな雰囲気の店内だ。
![](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-50.jpg)
テラス席と厨房のあいだにもテーブル席がある。
なお2021年現在、店内は禁煙ではない。
店内全域で喫煙可能となっているので、タバコを吸わない人は注意。
いい店なので、禁煙にして欲しい……
外観・所在地・駐車場
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-57.jpg)
福山バットがあるのは、JR福山駅のすぐ南東のエリア・伏見町。
2018年ごろから新規の店が次々にオープンしている注目の地区だ。
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-59.jpg)
駅前バスロータリーの東側、駅前交番から東へ続く道筋「福山駅前一号線」沿いに福山バットはある。
JR福山駅からは約200mだ。
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-60.jpg)
バスロータリー側から道に入って約60m進んだところ、ちょうど三叉路になっているところに店がある。
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-61.jpg)
道路の南側(進行方向右側)にあり、向かって右隣には同系列の「がぶりチキン」、左側には元町への抜け道。
なお、駐車場はない。
福山バットのイチオシポイント
![福山バット:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/fukuyamabat-62.jpg)
- 名物のハラミステーキは肉のうまみが楽しめる絶品
- ハムカツが分厚くて衣サクサクで、食べごたえがある
- 老舗焼肉店の系列になるので、ハラミステーキや牛スジ煮込みなど肉料理にこだわりあり
- 長年フランス料理の世界で活躍したシェフが料理を手がける
- 昔の大衆酒場のような懐かしい雰囲気の店内
- スマホを使った注文がスムーズ
福山の地名の由来となったコウモリ(蝙蝠)を店名につけている福山バット。
地域に根付いた店にしようという意気込みを感じる。
フラリと気軽に立ち寄れ、気軽に飲んで食べられる店だと思う。
料理もシンプルながらおいしいものが多く、ついついいろいろ頼んでしまいたくなる店だ。
スマホを使った注文もスムーズでうれしい。
店舗情報
店名 | 大衆酒場 福山バット |
---|---|
所在地 | 広島県福山市伏見町4-5 |
営業時間 | 月、水~金曜、祝前日 17:00~翌0:00 土曜 16:00~翌0:00 日曜、祝日 16:00~23:00 |
定休日 | 火曜 |
電話番号 | 084-982-5933 |
席 | カウンター×5脚 2人がけテーブル席×5卓 4人がけテーブル席×1卓 テラス2人がけテーブル席×1卓 テラス4人がけテーブル席×2卓 |
禁煙状況 | 非禁煙 |
駐車場 | 無し |
SNS | Instagram、Facebook |
備考 | PayPay、au PAYでの支払可能 |
![ともんちゃ:オムカツセット(ケチャップソース)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2019/03/tomoncha-fukuyama-19-160x160.jpg)
![ねぎ房'z:豚玉そば かしわ追加](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/11/negibozu-fukuyamashi-19-160x160.jpg)
![旧水曜カレー:三つ巴カレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/08/kyusuiyocurry-fukuyamashi-0-160x160.jpg)
![えんまる:えんまる焼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/emmaru-fukuyamashi-34-160x160.jpg)
![そのだ:中華そば(尾道風ラーメン)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2019/12/sonoda-fukuyamashi-78-160x160.jpg)
![包愛珈琲:本日のスパイスカレー(レンコンとホウレンソウのカレー)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/12/hoaicoffee_fukuyamashi-1-160x160.jpg)
![自由軒:オムライス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/05/jiyuken-fukuyamashi-36-160x160.jpg)