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福山市御門町にある、地元で人気のパン屋『格太郎と麦(かくたろうとむぎ)』。
2022年5月に大幅リニューアルを実施し、再開した。
前とは外観は大きく変わり、店内もがらりと変わっている。
さらにつくっているパンも9割ほどが新しくなっているそう。
そんな格太郎と麦の注目ポイントをまとめると、 以下のとおり。
- クロワッサンはサクサクで香ばしく芳醇な香り、バイカラーなどバリエーションもある
- 数種類のバリエーションがあるパヴェ
- 見た目がユニークで甘い味わいと食感が楽しめるメロンパン ホワイトチョコ
- 土曜日限定のイタリアンサンドがほかではなかなかない味わいでおいしい
- リニューアルして9割ほどの商品が新しくなり、外観や店内がスタイリッシュな雰囲気に
リニューアルした格太郎と麦について、実際に食べたパンや店舗情報などを詳しく紹介!
格太郎と麦の営業時間・定休日・店舗情報など
![格太郎と麦:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-4.jpg)
店名 | 格太郎と麦(KAKUTARO to MUGI) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市御門町三丁目10-33 |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
定休日 | 日・月曜、祝日 |
電話番号 | 084-928-3222 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
備考 | PayPay、au PAY、d払い、メルペイで支払可能 |
店内のようす
![格太郎と麦:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-6.jpg)
格太郎と麦の店内は、2022年5月のリニューアルによって大きく変貌している。
以前は茶色いウッディーな雰囲気だった。
リニューアル後は、店内も外観同様のシンプルでスタイリッシュな雰囲気に。
打ちっぱなしのコンクリートの壁や床が印象的だ。
![格太郎と麦:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-7.jpg)
またパンの陳列も変わっている。
以前は、店内を回遊するような形でパンをセレクトしていた。
リニューアル後は奥の壁側に棚が並んでいて、その上にパンが陳列するスタイルになっている。
![格太郎と麦:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-8.jpg)
リニューアル前に人気だったイタリアンサンドは、土曜日限定の販売に変更になった。
BLTサンドやフルーツサンドは、平日でも販売している。
おすすめのパンを紹介
格太郎と麦はのリニューアルは、外観や内装だけでなっく、パンの種類も変わった。
お店の人に聞くと、商品の9割くらいがリニューアル前と異なるものになったそうだ。
残る1割のリニューアル以前からあったパンは、食パンや「クロワッサン」「ハニートースト」など。
さきほど説明したとおり、人気だった「イタリアンサンドイッチ」は、土曜日限定販売になったので、注意。
「クロワッサン」はサクサクとして香ばしさと発酵バターの風味が広がる
![格太郎と麦:クロワッサン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-9.jpg)
リニューアル前からあった人気パン「クロワッサン」。
発酵バターを使用しており、食べる前から甘い良い香りがしてくる。
![格太郎と麦:クロワッサン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-10.jpg)
持つとホロホロとはがれ落ちるほど、コンガリサクサクの表面をしている。
![格太郎と麦:クロワッサン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-11.jpg)
裏面はバターが染み出ており、パターがタップリ使用しているのがわかる。
![格太郎と麦:クロワッサン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-12.jpg)
食べるとサクサクッとした軽快な食感の表面。
そして、中の生地はフンワリとしながらシットリ。
バターの甘味と香りが口の中に広がっていき、とても心地よいおいしさだ。
おいしく心地よい余韻に浸れる。
「バイカラークロワッサン ピスタチオ」はパリパリ食感でピスタチオ風味のチョコクリーム入り
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-34.jpg)
クロワッサンに派生のパンがいくつかあった。
そのひとつが「バイカラークロワッサン ピスタチオ」。
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-35.jpg)
名前の「バイカラー」とは、2色という意味だ。
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-36.jpg)
名前のとおり、クロワッサンの表面にシマ状にチョコが覆っており、2色のパンになっている。
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-37.jpg)
食べるとクロワッサンの表面のサクサク感と香ばしさに、チョコのパリパリとした食感が加わる。
これはかなり心地よい軽快な音と食感だ。
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-38.jpg)
そしてバターの甘い風味とチョコの濃厚な甘味が広がる。
![格太郎と麦:バイカラークロワッサン ピスタチオ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-39.jpg)
中の生地はフンワリとしていて、中にチョコクリーム。
そして、チョコの甘味の中にピスタチオの風味が感じられる。
「塩バターロール」はゲランド塩と上級バター使用で芳醇な風味
![格太郎と麦:塩バターロール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-13.jpg)
「塩バターロール」は、ゲランド塩と上級バターを使っているそう。
![格太郎と麦:塩バターロール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-14.jpg)
三日月型でロール状のパンだ。
![格太郎と麦:塩バターロール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-15.jpg)
表面には塩(ゲランド塩)がまぶされている。
![格太郎と麦:塩バターロール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-16.jpg)
裏側にはバターが染みだしているのがわかり、とてもおいしそう。
バターの芳醇な香りも漂ってくる。
![格太郎と麦:塩バターロール](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-17.jpg)
食べるとモッチリとした食感で、ジワジワとバターの芳醇な甘味が広がっていく。
そしてときおり塩味が感じられて、それがアクセントになっておいしい。
「ハニートースト」はカリカリ食感で濃厚な甘さ
![格太郎と麦:ハニートースト](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-18.jpg)
「ハニートースト」は、長方形をしたトーストの表面をクイニーアマンの表面のようにしたもの。
タップリのハチミツとバターを使用しているそうだ。
![格太郎と麦:ハニートースト](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-19.jpg)
厚みはけっこうある。
![格太郎と麦:ハニートースト](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-20.jpg)
食べると、表面はカリカリとし、ハチミツの甘く濃厚な味わい。
![格太郎と麦:ハニートースト](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-21.jpg)
中のトーストは香ばしさがあり、フンワリとした食感だ。
「メロンパン ホワイトチョコ」はバター・ザラメ・ホワイトチョコ3種の味わいが楽しめる
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-22.jpg)
奇抜な見た目でユニークでインパクトがあるのが、「メロンパン ホワイトチョコ」。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-24.jpg)
通常のメロンパンに無数のトゲトゲが出ている。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-25.jpg)
表面のトゲトゲはチョコ。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-26.jpg)
さらに四角いザラメも振られている。
宝石のようで美しい。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-27.jpg)
裏側は、コンガリとした茶色。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-23.jpg)
生地の表面はとてもサクサクとした食感。
甘い味わいと香りが口いっぱいに広がり、まるでクッキーだ。
そこにチョコのコリコリとした食感と甘味、ザラメのシャリシャリとした食感と甘味がアクセントに。
![格太郎と麦:メロンパン ホワイトチョコ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-28.jpg)
中の生地はフンワリとしていて、シットリ感もある。
ホワイトチョコが練り込まれているようで、ホワイトチョコの甘味とミルク感が広がってくる。
「パヴェ ラムレーズン ザラメ」はラムレーズンの風味とザラメのザクザク食感がポイント
![格太郎と麦:パヴェ ラムレーズン ザラメ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-29.jpg)
![格太郎と麦:パヴェ ラムレーズン ザラメ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-31.jpg)
やや小ぶりなパンで、表面には四角い ザラメ(白双糖)が振りかけられている。
![格太郎と麦:パヴェ ラムレーズン ザラメ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-30.jpg)
反対側はザラメはかけられておらず、ラムレーズンの姿がいくつか確認できる。
![格太郎と麦:パヴェ ラムレーズン ザラメ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-32.jpg)
食べると生地はフックラとした食感。
![格太郎と麦:パヴェ ラムレーズン ザラメ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-33.jpg)
そしてザラメの食感と甘味、ラムレーズンのプニッとした食感と甘酸っぱい味わいが加わってくる。
「イタリアンサンド(ポテト/玉子)」は土曜日限定販売の人気商品
リニューアル前に人気だった「イタリアンサンド」は、リニューアル後に土曜日限定の販売になった。
味は「ポテト」と「玉子」があり、玉子のほうがやや人気だそう。
イタリアンサンド(ポテト)
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-40.jpg)
人気のイタリアンサンドのポテト。
厚みがあるように見えるが、実は2つが重なっている。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-41.jpg)
2つをばらすとこんな感じ。
左がレタスやトマトなどが入り、右がポテト。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-46.jpg)
イタリアンサンドはパンが独特で、表面は薄茶色でシンナリしており、ところどころに茶色い焦げ目。
そして中の生地はフワフワなのだ。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-42.jpg)
ポテトのイタリアンサンドは、名前のとおり中にポテトサラダがタップリと挟んである。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-43.jpg)
食べると、フワフワのパンとポテトサラダの味わいがよく合う。
玉子より少しアッサリめに感じた。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-44.jpg)
ポテトセットになった、もうひとつのサンドイッチ。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(ポテト)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-45.jpg)
内容は、トマトとキュウリ、レタス。
パンはポテトと同じもの。
イタリアンサンド(玉子)
![格太郎と麦:イタリアンサンド(玉子)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-47.jpg)
ポテトよりも人気があるという、玉子のイタリアンサンド。
こちらも2つが重なっている。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(玉子)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-48.jpg)
もちろん、パンはポテトと同じもの。
あいだには玉子フィリングがたっぷり入っている。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(玉子)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-49.jpg)
フワフワのパンとタマゴの風味が濃厚なタマゴサラダの味わいがして、とにかくとてもおいしい!
![格太郎と麦:イタリアンサンド(玉子)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-50.jpg)
玉子のほかのもうひとつのサンドイッチは、ポテトの方に入っていたのと同じものだ。
![格太郎と麦:イタリアンサンド(玉子)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-51.jpg)
ポテトも玉子もトマト&キュウリ&レタス、どれも非常においしいサンドイッチ。
私は以前から格太郎と麦のこのサンドイッチが好きだったので、土曜日しか販売されなくなったのが実に惜しい。
外観・所在地・駐車場
![格太郎と麦:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-4.jpg)
新しい格太郎と麦の外観は、リニューアル以前と大幅に変更になっている。
とてもシンプルでスタイリッシュな雰囲気に変わった。
![格太郎と麦:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-3.jpg)
大きな看板がなく、壁にローマ字で『KAKUTARO to MUGI』とあるのみ。
以前は大きく店名が書かれ、おじさんの顔が描かれていたので、かなりイメージが変わった。
![格太郎と麦:旧店舗時代](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama.jpg)
なお格太郎と麦があるのは、福山市御門町。
JR福山駅からは、南東方面に約1.4kmの地点だ。
![格太郎と麦:店頭](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-52-1.jpg)
「緑町」交差点の約30m東側で、道路の北側に面している。
ちょうどショッピングモール『ココローズ』の道路を挟んで北向かいだ。
![格太郎と麦:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/05/kakutarotomugi-fukuyama-2.jpg)
駐車場はリニューアル前と同様に、店頭に数台分ある。
格太郎と麦のイチオシポイント
- クロワッサンはサクサクで香ばしく芳醇な香り、バイカラーなどバリエーションもある
- 数種類のバリエーションがあるパヴェ
- 見た目がユニークで甘い味わいと食感が楽しめるメロンパン ホワイトチョコ
- 土曜日限定のイタリアンサンドがほかではなかなかない味わいでおいしい
- リニューアルして9割ほどの商品が新しくなり、外観や店内がスタイリッシュな雰囲気に
人気のパン屋だった格太郎と麦が2021年から長く休業し、閉鎖したのか心配だった。
しかし2022年5月に無事リニューアルして再開して、うれしい。
しかも見た目だけでなく、商品も大幅リニューアルしているので、新しい格太郎と麦が楽しめる。
お近くに行った際は、ぜひ訪れてみては。
店舗情報
店名 | 格太郎と麦(KAKUTARO to MUGI) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市御門町三丁目10-33 |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
定休日 | 日・月曜、祝日 |
電話番号 | 084-928-3222 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
備考 | PayPay、au PAY、d払い、メルペイで支払可能 |
![龍 福山緑町店:白龍ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/11/ryu-fukuyama-10-160x160.jpg)
![つたふじ福山支店:中華そば(尾道ラーメン)大盛](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/04/tsutafuji-fukuyamashi-7-160x160.jpg)
![㐂八:広島府中焼そば](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/03/kihachi-fukuyamashi-19-160x160.jpg)
![味仙:台湾ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/08/ajisen_fukuyamashi-3-160x160.jpg)
![ドマーニ:マルゲリータ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/04/domani-fukuyamashi-9-160x160.jpg)
![サンサウス:ミールス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/sunsouth-fukuyamashi-5-160x160.jpg)
![なか勝:うな重](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/07/nakasho-fukuyamashi-2-160x160.jpg)
![遼太郎:朱丸麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/06/ryotaro-fukuyamashi-1-160x160.jpg)
![らいおん:特製らいおんラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/07/raion-fukuyamashi-16-160x160.jpg)