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「朝ラー」といえば、朝にラーメンを食べること。
福山では朝ラーができる店は限られるが、そんな朝ラーができる店のひとつが福山市東川口町一丁目にある『夢源(むげん)』だ。
豚骨ラーメンと醬油ラーメンの二枚看板のほか、スタミナ系ラーメンなどヘルシー系のラーメンもラインナップする。
しかも、価格がリーズナブルなのも魅力的な店だ。
そんな夢源のイチオシポイントを挙げると、 以下のとおり。
- 午前8時から営業しており、福山では少ない「朝ラーメン(朝ラー)」が楽しめる
- 全体的に価格がリーズナブル
- 一番人気の夢豚骨ラーメンは、豚骨臭控えめでありがら豚骨らしさも味わえる
- 二番人気の夢醬油ラーメンは、昔懐かしい味わいでアッサリとしている
- 天理系野菜ピリ辛ラーメンは、ハクサイやニラなどの野菜たっぷりで、ピリ辛な味わい
- テーブル席(椅子、ソファー)がメインで、子連れでも行きやすい
- 奥側のスペースの席は窓の目の前に入江が見え、眺めがいい
朝ラーメンが楽しめる店・夢源のメニューや実際食べたラーメン、店舗情報などについて詳しく紹介!
もくじ
夢源の営業時間・定休日・店舗情報など
![夢源:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-59.jpg)
店名 | 夢源(むげん) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市東川口町一丁目4-15 |
営業時間 | 8:00〜16:00 |
定休日 | 水曜 |
席 | カウンター×2脚 2人がけテーブル席×3卓 3人がけテーブル席×1卓 4人がけテーブル席×2卓 3人がけソファーテーブル席×1卓 6人がけソファーテーブル席×2卓 テラス4人がけテーブル席×1卓 |
禁煙状況 | 禁煙(テラス席のみ非禁煙) |
駐車場 | 有り |
メニュー
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-1.jpg)
夢源のラーメンは、豚骨ラーメンの「夢とんこつラーメン」と醬油ラーメンの「夢醬油ラーメン」の2種が二枚看板。
夢とんこつが人気第一位、夢醬油が二位だそう。
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-2.jpg)
これに加え、ヘルシー系ラーメンとして奈良県天理市の天理ラーメン風スタミナ系の「天理系野菜ピリ辛ラーメン」や「豆乳野菜ラーメン」「瀬戸内檸檬(レモン)ラーメン」など、個性派のラーメンもラインナップ。
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-3.jpg)
あとはラーメン店のサイドメニューの定番のチャーハン、ギョウザもある。
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-4.jpg)
鶏のから揚げや、その他のサイドメニュー、ドリンク類もある。
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-5.jpg)
またランチタイム限定でセットメニューも数種類そろう。
![夢源:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-6.jpg)
夏季限定で冷やし中華も。
夢源のメニューは、全体的に価格設定が低めでリーズナブル。
けっこうコスパがいいと思う。
![夢源:紅ショウガ、辛子高菜漬け、ゆで玉子](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-7.jpg)
紅ショウガと辛子高菜漬けは、店内にコーナーがあり、セルフサービスとなっている。
さらにゆで玉子まで無料サービスなのは、うれしいところ。
![夢源:紅ショウガ、辛子高菜漬け](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-8.jpg)
紅ショウガと辛子高菜漬け。
![夢源:替玉](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-19.jpg)
替玉も可能だ。
![夢源:替玉](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-20.jpg)
替玉は豚骨ラーメン以外でも可能だが、すべて極細麺になる。
おすすめメニュー
夢とんこつラーメン
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-9.jpg)
看板メニューで一番人気だという「夢とんこつラーメン」。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-10.jpg)
具材はチャーシュー、太モヤシ、キクラゲ、ネギという豚骨ラーメンに定番のもの。
これに加え、海苔とゆで玉子半玉も入っている。
また、モヤシの量が多めだ。
リーズナブルな価格でありながら、具材が多めなのはうれしい。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-11.jpg)
スープは、ほんのりとベージュがかかった乳白色。
豚骨らしい色だ。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-12.jpg)
飲んでみると、思ったよりコッテリしておらず、適度なコッテリ感だ。
まろやかなやさしい甘味とダシの味わい、ほんのりとした塩味が楽しめる。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-13.jpg)
麺は、極細のストレート。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-14.jpg)
ツルツルとした喉ごしのよい麺で、豚骨スープとよく合う。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-15.jpg)
海苔は、スープにシッカリと浸して食べるとおいしい。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-16.jpg)
ゆで玉子の黄身は、やや半熟寄りの固茹で。
半玉だが、玉子が入っているとうれしい。
なお、セルフサービスでゆで玉子の無料サービスもある。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-17.jpg)
チャーシューは四角気味の形をしたのが2枚入っている。
![夢源:夢とんこつラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-18.jpg)
チャーシューは、脂身と赤身が3:7くらいの割合。
適度な味付けで、赤身はホロッとした食感で肉の味わいが感じられる。
脂身はプニプニとしていて甘味があっておいしい。
夢源の豚骨ラーメンは、豚骨特有の匂いは控えめなので、豚骨が苦手な人でも食べやすく、それでいて豚骨らしい味わいも楽しめると思う。
夢醬油ラーメン
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-21.jpg)
豚骨と並ぶ看板メニュー「夢醬油ラーメン」。
二番人気のメニューだ。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-22.jpg)
昔ながらの懐かしいビジュアルでありながら、キレイに盛りつけられた上品な見た目。
具材は豚骨と同じく、ネギ、海苔、チャーシュー、ゆで玉子半玉が入る。
違うのはキクラゲの代わりにメンマが入っている点だ。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-23.jpg)
スープは、やや透明感のある茶色。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-24.jpg)
飲むと甘味とコクのある甘辛味で、醬油の心地よい風味が広がる。
スッキリとした後口で、昔懐かしい味わいだ。
グビグビと飲んでいけるスープだ。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-25.jpg)
麺は細めで、ごく緩やかなカーブを描いている。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-26.jpg)
シコシコとした食感とツルツルとしたのど越しで、スープが絡んでおいしい。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-28.jpg)
メンマは幅広めだ。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-27.jpg)
豚骨と同じく、半玉のゆで玉子も入っている。
![夢源:夢醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-29.jpg)
チャーシュも豚骨と同じタイプで、2枚入っている。
夢源の醬油ラーメンは、昔懐かしい味わいで「中華そば」といった名前が合うようなラーメンで、とてもおいしい。
天理系野菜ピリ辛ラーメン
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-30.jpg)
ヘルシー系ラーメンの中から、「天理系野菜ピリ辛ラーメン」をチョイス。
奈良県天理市の名物・天理ラーメンを参考にしたスタミナ系のラーメンだ。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-31.jpg)
ほかのラーメンより口の広い器に入っている。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-32.jpg)
一面、ハクサイを中心にニラや肉などタップリのスープに浮き、麺は見えないほど。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-42.jpg)
さらに、生卵も落としてある。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-33.jpg)
スープは、赤みがかった茶色。
ところどころトウガラシの破片も浮いており、見るからに辛そうだ。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-34.jpg)
スープを一口すすると、まず炒められた野菜の香ばしさがスープからも感じられ、それが甘辛いスープの味わいと一体になり、いい感じ。
その直後、なかなかのピリ辛さが口内を襲う。
勢いよくすすっていたら、咳き込みそう。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-35.jpg)
具材をよけると、中太の縮れ麺が顔を出した。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-36.jpg)
ツルツルとしたのど越し、モチモチとしたコシで、スープや具材に負けない存在感があっておいしい。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-37.jpg)
野菜はハクサイをメインに、ニラ、ニンジン、太モヤシなど。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-38.jpg)
野菜はシャキシャキ感がいい感じで香ばしさが広がる。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-39.jpg)
なかでもハクサイはシャキシャキ感とともに瑞々しさが心地よく、辛さを中和してくれる。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-40.jpg)
たくさんの野菜の中に、豚肉の細切れが混じっている。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-41.jpg)
スープを身にまとった豚肉は、肉の甘味とスープの甘辛い味わいとピリ辛感が混じり合っておいしい。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-43.jpg)
ここで遂に生卵を潰しにかかる。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-44.jpg)
黄身のまろやかが味わいと白身のトロトロとした舌触りが麺や野菜と絡み合い、ピリ辛さをまろやかなにしてくれる。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-45.jpg)
天理系野菜ピリ辛ラーメンは、ピリ辛で甘辛い味わいで香ばしさもあるので、ごはんをいっしょに注文すれば、ごはんが進む。
なお、ごはんはやや固め。
![夢源:天理系野菜ピリ辛ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-46.jpg)
夢炒飯
![夢源:夢炒飯](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-47.jpg)
サイドメニューでは「夢炒飯(チャーハン)」が人気。
ミニサイズも用意されている。
またランチタイムには、豚骨または醬油ラーメンとのセットメニューもあり、お得だ。
![夢源:夢炒飯](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-48.jpg)
具材は、玉子、細切れのチャーシュー、ニンジン、タマネギ、ネギ。
![夢源:夢炒飯](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-49.jpg)
香ばしく、ほどよくシットリ、ほどよくパラパラでおいしいチャーハンだ。
なおチャーハンの横には、福神漬けが添えられている。
店内のようす・席
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-50.jpg)
店内に入ると、入口から右側と左側にそれぞれスペースがある。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-51.jpg)
左側にはテーブル席が並ぶ。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-52.jpg)
いっぽいう、右側にはテーブル席とカウンター席。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-53.jpg)
さらに厨房横の通路を奥へと進む通路が。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-54.jpg)
通路を抜けると、テーブル席とソファー席が並ぶスペースが出現。
こちらのスペースには、2人がけのテーブル席と4人がけのテーブル席が1卓ずつ。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-55.jpg)
さらにソファー席もある。
ソファー席は3卓あり、上記2卓は6人がけのようだ。
![夢源:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-56.jpg)
上記は3人がけか。
![夢源:店内からの眺め](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-57.jpg)
このスペースには広い窓があり、目の前に流れる入江が見られるというロケーションだ。
![夢源:テラス席](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-58.jpg)
なお店内は禁煙だが、テラス席が1卓あり、このテラス席ではタバコが吸える。
外観・所在地・駐車場
![夢源:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-59.jpg)
夢源の外観は、もともと岩盤浴の店だったので、ラーメン店らしからぬオシャレな外観だ。
夢源があるのは、東川口町の北部。
県道260号線(福山港松浜線)沿いで、道路の北側に面している。
福山市立大学南側の「松ヶ端」交差点と「入江大橋南詰」交差点の、ちょうど中間あたりだ。
![夢源:店頭](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-61.jpg)
夢源の場所は、県道260号線の「東川口町3丁目」交差点の約90m東にあたる。
![夢源:店頭](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-62.jpg)
またヤマト運輸 福山中央営業所の、約120m西側になる。
![夢源:看板](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-64.jpg)
店舗の建物は敷地の奥まったところにあるので、道路沿いの看板を見逃さないようにしよう。
![夢源:駐車場](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-60.jpg)
駐車場が広いので停めやすい。
夢源のイチオシポイント
![夢源:看板](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/11/mugen-fukuyama-63.jpg)
- 午前8時から営業しており、福山では少ない「朝ラーメン(朝ラー)」が楽しめる
- 全体的に価格がリーズナブル
- 一番人気の夢豚骨ラーメンは、豚骨臭控えめでありがら豚骨らしさも味わえる
- 二番人気の夢醬油ラーメンは、昔懐かしい味わいでアッサリとしている
- 天理系野菜ピリ辛ラーメンは、ハクサイやニラなどの野菜たっぷりで、ピリ辛な味わい
- テーブル席(椅子、ソファー)がメインで、子連れでも行きやすい
- 奥側のスペースの席は窓の目の前に入江が見え、眺めがいい
夢源は朝8時から開いている、福山で数少ない朝ラーメンができる店だ。
テーブル席がメインだから子供連れでも行きやすく、しかも値段も比較的リーズナブル。
ご家族で朝ラーを楽しんでみてはいかがだろう。
店舗情報
店名 | 夢源(むげん) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市東川口町一丁目4-15 |
営業時間 | 8:00〜16:00 |
定休日 | 水曜 |
席 | カウンター×2脚 2人がけテーブル席×3卓 3人がけテーブル席×1卓 4人がけテーブル席×2卓 3人がけソファーテーブル席×1卓 6人がけソファーテーブル席×2卓 テラス4人がけテーブル席×1卓 |
禁煙状況 | 禁煙(テラス席のみ非禁煙) |
駐車場 | 有り |
![八福神:味噌ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/07/hachifukujin-fukuyamashi-72-160x160.jpg)
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