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備後地方初・福山市初の横浜家系ラーメン専門店として人気の『ふみ家』が、2021年(令和3年)10月末をもって閉鎖。
2022年(令和4年)1月19日(水)に塩ラーメン専門店にリニューアルオープン!
新しい店は『大阪塩系ラーメン しおゑもん 福山駅家店』だ。
『大阪塩系ラーメン しおゑもん(しおえもん) 福山駅家店』は「大阪塩系」というラーメン店のフランチャイズになる。
大阪塩系は、人気塩ラーメン専門の全国チェーン『塩元帥(しおげんすい)』のフランチャイズ店のブランドだ。
基本的に、塩元帥と同じ塩ラーメンが食べられる。
塩元帥は、近くでは総社や倉敷、津山に店舗があり、フランチャイズ店の大阪塩系は岡山駅前・本町(小豆島ラーメン HISHIO 岡山駅前店跡地)にある。
私は塩元帥が好きで何度か訪問しているので、しおゑもん 福山駅家店の登場はかなりうれしい。
しおゑもん 福山駅家店の注目ポイントを以下に挙げてみた。
- 看板メニュー・天然塩ラーメンは奥深い味わいとやさしい塩味にユズの風味がほんのり香る
- 熟成醬油ラーメンはキリッとした醬油の風味が広がる
- どて丼は牛スジの味わいと甘辛い味わいが楽しめる
- 自然素材・無化調にこだわっている
- 塩元帥と同じメニューが楽しめる(メニュー数は絞っている)
そんなしおゑもん 福山駅家店について、メニューや実際に食べた料理、店舗情報などを詳しく紹介!
もくじ
大阪塩系ラーメン しおゑもん 福山駅家店の営業時間・定休日・店舗情報など
![しおゑもん:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-54.jpg)
店名 | 大阪塩系ラーメン しおゑもん(しおえもん) 福山駅家店 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市駅家町倉光303-1 |
営業時間 | 7:00〜15:00(ラストオーダー 14:30) |
定休日 | 火曜 |
席 | ・カウンター×11脚 ・4人がけテーブル席×2卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
HP | 塩元帥のラーメンフランチャイズ「大阪塩系」 |
SNS |
しおゑもん 福山駅家店のメニュー
![しおゑもん:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-5.jpg)
しおゑもん 福山駅家店では、メニューの注文は事前に食券を購入するスタイル。
入口をくぐり、すぐ左手に券売機がある。
ふみ家時代と同じ場所だ。
しおゑもんのメニューは、塩元帥よりもメニューを絞っている。
![総社塩元帥:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/shiogensui-sojashi-8-160x160.jpg)
看板メニューである塩スープの「天然塩ラーメン」と醬油スープの「熟成醬油ラーメン」の2種がメイン。
これに加え、塩は「梅塩ラーメン」「ネギ塩ラーメン」、醬油は「ネギ醬油ラーメン」というバリエーションがある。
さらにサイドメニューは「焼飯」「ギョウザ(6個)」「どて丼」があり、それぞれラーメンとのセットがあった。
塩元帥にあった、ラーメンに焼飯・ギョウザがつくフルセットは、しおゑもん 福山駅家店にはないようだ。
ほかにサイドメニューには「チャーシュー丼」「ネギチャーシュー丼」「どて焼き」がある。
これらのセットはなかった。
チャーシュー丼やネギチャーシュー丼は塩元帥になかった思うので、しおゑもんオリジナルメニューと思われる。
あとはラーメンのトッピングが数種ある。
200円で数種類トッピングできる「特トッピング」がお得だ。
塩元帥にあった塩つけ麺・醬油つけ麺・濃口醬油ラーメン・味噌ラーメンや鶏のから揚げなどは、しおゑもん 福山駅家店には2022年1月の訪問時点では置いていなかった。
しおゑもん 福山駅家店のおすすめメニュー
「天然塩ラーメン」は奥深いスッキリ塩味にユズの爽やかな風味
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-7.jpg)
看板メニューの「天然塩ラーメン」を注文(並盛)。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-8.jpg)
具材はメンマ、白髪ネギ、ナルト、チャーシュー、ユズ皮。
塩元帥の塩ラーメンにはシュンギクや糸トウガラシが載っていたが、しおゑもん福山駅家店では載っていない。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-13.jpg)
最近はラーメンに入っているのがめずらしいので、ナルトが入っているのは少しうれしい。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-14.jpg)
美し白髪ネギは、シャキシャキ感がいい。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-15.jpg)
メンマは塩元帥で食べたのよりも太めな印象。
それが数本入っている。
コリコリとしながらも柔らかで、適度な味付け。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-16.jpg)
刻みユズ皮が入っている。
ユズが苦手な人は、注文時にユズ無しにしてもらおう。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-17.jpg)
チャーシューも塩元帥のと違いがあり、塩元帥では丸い大きめのが1枚入っていた。
しおゑもん 福山駅家店のチャーシューは、カットされたやや大きめのが2枚。
赤身と脂身のバランスが半々くらいで、食べごたえがある。
赤身は肉のうまみがシッカリで、脂身はプリプリッとして甘みがあった。
味付けは薄めで、肉の味わいが楽しめる。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-9.jpg)
スープは澄んだ琥珀色で美しい。
スープには茶色い焦がしネギが浮かぶ。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-10.jpg)
スープを飲むと、スッキリとした塩味。
そして、やさしい甘みと奥深いうまみが広がってくる。
これはたまならい。
ズビスビと飲み干したい味わいだ。
そこにほんのりと焦がしネギの香ばしさや、ユズ皮の爽やかな芳香が加わる。
また白髪ネギシャキシャキ感と瑞々しさがアクセントに。
スープがしゅんだネギもおいしい。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-11.jpg)
麺はやや平たい中太麺。
![しおゑもん:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-12.jpg)
ごく緩やかな縮れがあり、モッチリとした食感でスープとの相性も抜群だ。
「熟成醬油ラーメン」はキリッとした醬油の風味が楽しめる
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-31.jpg)
「熟成醬油ラーメン」も塩ラーメンと並ぶ看板メニューだ。
これも塩元帥にもあったメニュー。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-32.jpg)
具材はネギ、チャーシュー2枚、メンマ2本、海苔、ナルト。
ただ塩元帥と具材自体は同じなのだが、チャーシューやメンマ、海苔の形状などが異なる。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-33.jpg)
スープは濃い茶色。
ほんのりと透明感がある。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-35.jpg)
スープには、塩ラーメンと同じく焦がしネギが浮いている。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-34.jpg)
飲むとキリッとした醬油の風味。
そして甘味と適度な塩味とダシの味わいが広がってきて、また次のひとすくいが欲しくなるおいしさ。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-36.jpg)
麺は塩ラーメンと同じもの。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-37.jpg)
中太で少し平たく、ごく緩やかな縮れがある。
モチモチとした食感がいい。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-38.jpg)
チャーシューは大きめのが2枚入っている。
塩ラーメンのチャーシューと同じものだ。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-39.jpg)
塩元帥の醬油ラーメンのチャーシューは丸型だったので、違いがある。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-40.jpg)
メンマは太めの四角いのが2つ。
これも塩ラーメンと同じもの。
また塩元帥のに入っているメンマとは、形状が異なっている。
![しおゑもん:熟成醬油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-41.jpg)
塩ラーメンや塩元帥と同じようにナルトが入っているのがいい感じ。
最近のラーメンは、あまりナルトが入っていないので。
「どて丼」は甘い味わいのスジ肉がうまい!セットもおすすめ
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-18.jpg)
サイドメニューから「どて丼」を注文。
塩元帥にもサイドメニューにあって、ほかの店にはない独特のサイドメニューで、しかもおいしいので好きな丼だ。
だから、しおゑもんでもつい注文してしまった。
![しおゑもん:どて丼セット](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-19.jpg)
ちなみに、天然塩ラーメンとのセットにして注文した。
ラーメンの価格にプラス400円でセット化できる。
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-20.jpg)
どて丼は名前のとおり、ごはんの上に牛スジのどて煮(どて焼)が載ったもの。
具材には太めの糸コンニャクが入っていた。
上にはタップリの刻みネギ。
トロトロの脂身部分がおいしそう。
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-21.jpg)
赤身部分もシッカリと味がしゅんでいそう。
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-22.jpg)
黄身が適度な半熟具合の味付け玉子。
なお塩元帥のどて丼には、玉子がはいっていなかったと思うので、少しお得な気分。
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-23.jpg)
ごはんにもタップリと甘辛いタレがかかっている。
![しおゑもん:どて丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-24.jpg)
スジ肉の赤身はホロホロと柔らかな食感で、シッカリとしゅんだやや甘めの甘辛味と肉の味わいが広がる。
脂身部分はトロトロととろけるような食感。
そこにタレの甘めの甘辛味に脂の甘味が感じられる。
そこにタレの味わいをまとったごはんの味わいが一体となり、とてもうまい!
コンニャクのプニプニとした弾力と、ネギのシャキシャキ感もいい感じにアクセントになっている。
途中で卓上の七味トウガラシをかけるといい感じの味わいになって、さらに食が進んだ。
なお単品の「どて焼(どて丼の上の部分のみ)」もある。
チャーシュー丼
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-42.jpg)
サイドメニューの「チャーシュー丼」。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-43.jpg)
ごはんの上に刻み海苔と刻みネギ、味玉、サイコロ状にカットされたチャーシューが載り、甘いタレがかけられたものだ。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-44.jpg)
味玉はラーメンにトッピングされたものと同じと思われる。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-45.jpg)
サイコロ状のチャーシューは、赤身部分と脂身部分で異なる食感・味わいが楽しめる。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-47.jpg)
ごはんにいい感じにタレが混じる。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-46.jpg)
チャーシュー、ねぎ、海苔、ごはんを同時に食べるとけっこうおいしい。
![しおゑもん:チャーシュー丼](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-48.jpg)
マヨネーズがいっしょに出されるので、好みでかけて食べよう。
ギョウザ
![しおゑもん:ギョウザ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-49.jpg)
ラーメン店の定番サイドメニューの「ギョウザ」は、しおゑもんでも人気だそうだ。
ギョウザは全部で6個。
![しおゑもん:ギョウザ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-50.jpg)
片面はいい感じにキツネ色。
![しおゑもん:ギョウザ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-51.jpg)
皮はプニプニとしたやわらかな食感だ。
![しおゑもん:ギョウザ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/02/shioemon-fukuyama-52.jpg)
中は肉感がけっこう感じられつつ、ニラなどの野菜のシャキシャキ感もある。
そして、なかなかニンニクが利いている。
店内のようす
![しおゑもん:店内](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-30.jpg)
しおゑもん 福山駅家店の店内は、ふみ家時代とほぼ同じレイアウトだ。
窓側(道路側)に4人がけテーブル席が2卓。
その反対側に厨房で、厨房前にL字カウンターがあり、全部で11脚。
![しおゑもん:卓上の調味料](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-6.jpg)
なお店内は禁煙になっている。
ちなみに、ふみ家時代はドラゴンクエストのグッズが多く陳列されていたのが名物のようになっていたが、しおゑもんでは、ドラクエ色はかなり抑えめになっていた。
外観・所在地・駐車場など
![しおゑもん:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-25.jpg)
しおゑもん 福山駅家店があるのは、駅家町倉光の国道486号線沿いだ。
道路の北側に面している。
![しおゑもん:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-26.jpg)
「倉光南」交差点の北西角にあり、東西に細長い敷地。
「ユニクロ 福山駅家店」の道路を挟んだ西側で、店の北側には「小魚 阿も珍 駅家店」がある。
また国道をはさんだ南向かいには、スーパーの「おだ 駅家店」があるのが目印だ。
![しおゑもん:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-27.jpg)
国道486号線は中央分離帯があるため、東方面(井原方面)から来たときは店舗に入れない。
そのため、大回りして西方面(府中方面)から向かうのがおすすめだ。
なお倉光南交差点の北西角の部分から店の敷地内に進入可能であるが、かなり入りにくいので注意。
![](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-28.jpg)
駐車場は敷地内にあり、東側から駐車スペースが並んでいる。
しおゑもん 福山駅家店のイチオシポイント
![しおゑもん:看板](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/01/shioemon-fukuyama-29.jpg)
- 看板メニュー・天然塩ラーメンは奥深い味わいとやさしい塩味にユズの風味がほんのり香る
- 熟成醬油ラーメンはキリッとした醬油の風味が広がる
- どて丼は牛スジの味わいと甘辛い味わいが楽しめる
- 自然素材・無化調にこだわっている
- 塩元帥と同じメニューが楽しめる(メニュー数は絞っている)
人気のラーメン店・塩元帥の系列店がついに福山市ならびに広島県に初登場した。
塩元帥は、私は総社や倉敷で何度も食べているが、チェーン店でありながらかなりおいしいラーメンだと思う。
福山では塩ラーメンを売りにする店が少ないので、塩ラーメンが看板というだけでも注目だ。
ぜひ一度しおゑもんの塩ラーメンや醬油ラーメンを食べてみはいかがだろうか。
どて丼もおすすめだ。
店舗情報
店名 | 大阪塩系ラーメン しおゑもん(しおえもん) 福山駅家店 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市駅家町倉光303-1 |
営業時間 | 7:00〜15:00(ラストオーダー 14:30) |
定休日 | 火曜 |
席 | ・カウンター×11脚 ・4人がけテーブル席×2卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
HP | 塩元帥のラーメンフランチャイズ「大阪塩系」 |
SNS |
![総社塩元帥:天然塩ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/10/shiogensui-sojashi-8-160x160.jpg)
![服部屋:肉めし](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2019/07/hattoriya-fukuyamashi-5-160x160.jpg)
![陽気 福山店:ラーメン(中華そば)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/05/yooki-1-160x160.jpg)
![田所商店 福山神辺店:北海道味噌 味噌漬け炙りチャーシュー麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/09/tadokoroshoten-fukuyama-kannabe-19-160x160.jpg)
![しんたく:中華そば(尾道ラーメン)並盛](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/04/shintaku-fukuyamashi-2-160x160.jpg)
![極とんラーメン:極とんラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/01/gokutonramen-8-160x160.jpg)
![二代目 らーめん おっつぁん:中華そば(笠岡ラーメン)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/05/ottsuan2-fukuyamashi-4-160x160.jpg)
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-8-160x160.jpg)
![大隈 肉ごぼうそば](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2017/05/IMG_9652-160x160.jpg)
![スパイスノート:ハンバーグカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/02/spicenote-fukuyamashi-74-160x160.jpg)
![ソウモクコーヒー・ブランジェリー・ブラッスリー・フジワラ:キッシュプレート](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2019/07/fujiwara_fukuyamashi-76-160x160.jpg)