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つけ麺は東京が発祥したとされているためか、関東などではなじみがあるかもしれないが、福山や岡山県などでは、そこまでメジャーではない。
そんな福山にも、実はつけ麺を看板メニューとする店が存在するのだ。
それが、神辺町にある『志堂 (しどう)』。
極太の麺に、濃厚な魚介系豚骨スープのつけ汁が特徴のつけ麺が楽しめるのが魅力だ。
そんな志堂のポイントは、以下のような点だ。
- 福山で数少ないつけ麺を看板とする店
- つけ麺は食べごたえのある極太麺
- 基本の「魚介つけ麺」は濃厚な業界風味の豚骨ダシのスープが楽しめる
- つけ麺は4種類もある
- つけ麺以外にラーメンもいろいろな種類がそろう
福山屈指のつけ麺の名店、志堂について紹介しよう。
もくじ
志堂の営業時間・定休日・店舗情報など
![志堂:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-53.jpg)
店名 | 志堂 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市神辺町十九軒屋2-4 |
営業時間 | 日〜木・祝日 11:00~15:00、18:00〜23:00 金・土・祝前日 11:00〜15:00、18:00〜翌0:30 |
定休日 | 無休 |
電話番号 | 084-962-3733 |
席 | カウンター×5脚 4人がけテーブル席×3卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
備考 | PayPayでの支払可能 |
志堂のメニュー:つけ麺からラーメン、まぜそばまで充実
![志堂:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-0.jpg)
志堂はつけ麺が看板メニュー。
基本の「濃厚とんこつ魚介つけ麺」をはじめ、つけ麺だけで4種類そろう。
いずれのつけ麺も、冷盛・熱盛が選択可能だ。
さらに志堂は、つけ麺だけでなくラーメンも充実。
とんこつ・とんこつ醤油・味噌・醤油・塩、また激辛系までそろう。
「まぜそば」もある。
![志堂:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-1.jpg)
サイドメニューは、定番のギョウザやチャーハンのほか、ちゃーしゅー飯や鶏天も。
![志堂:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-2.jpg)
つけ麺・ラーメンとのセットメニューや、ランチセットもあるのでお得だ。
![志堂:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-3.jpg)
つけ麺のシメにつけ汁に入れるといい「揚げめし玉」。
中にはカレーが入っているそう。
![志堂:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-4.jpg)
天津飯のランチもある。
![志堂:卓上の調味料](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-5.jpg)
卓上には、一味トウガラシやコショウなどの調味料。
![志堂:薬味類](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-6.jpg)
入口近くのレジ横には、薬味コーナーがある。
![志堂:薬味類](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-7.jpg)
魚粉、ゴマ、刻み海苔、紅ショウガ、辛子高菜漬け、辛子モヤシなどがある。
志堂のつけ麺・ラーメン
「濃厚とんこつ魚介つけ麺」は濃厚でまろやかな味わいのつけ汁と自家製極太麺
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-8.jpg)
看板のつけ麺で、もっともメインとなる「濃厚とんこつ魚介つけ麺」を冷盛の並で注文した。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-9.jpg)
つけ麺の麺は、自家製麺だそう。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-10.jpg)
麺には全粒粉が混ぜてある。
麺に見える点々が全粒粉だ。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-11.jpg)
つけ麺の麺は、極太麺で角張っている。
そして大きく緩やかにカーブした麺。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-12.jpg)
つけ汁は、濃いめの焦げ茶色。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-13.jpg)
本カツオ節、サバ節、似星などの魚介や豚骨がダシのスープ。
さらにペースト状になるまで煮詰めた野菜「ベジタブルポタージュ(ベジポタ)」が入っているとのこと。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-14.jpg)
だからつけ汁は濃厚で、ややとろみがある感じ。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-17.jpg)
つけ汁を飲むと、甘めで適度な塩味がまろやかな味わい。
さらに心地よい魚介の風味が香る。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-18.jpg)
しっかりした歯ごたえの極太麺に、甘めのつけ汁が絡んでめっちゃうまい!
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-15.jpg)
チャーシューは二種類が一つずつ。
ひとつは、細長い赤身メインの。
![志堂:濃厚豚骨魚介つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-16.jpg)
もうひとつは、平べったい赤身と脂身の半々くらいのチャーシュー。
適度な味付けで、赤身メインのはホロホロの食感。平べったいのはトロッとした舌触りで、脂身の甘さがうまい。
メンマは適度な大きさでコリコリ。
味付けは薄め。
「濃厚とんこつ魚介辛つけ麺」は辛いもの好きにおすすめ
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-19.jpg)
つけ麺の中で、メインの濃厚とんこつ魚介つけ麺に次ぐくらいの人気があるというのが「濃厚とんこつ魚介辛つけ麺」だ。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-20.jpg)
名前のとおりピリ辛なつけ麺で、辛いもの好きにはたまらないだろう。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-21.jpg)
濃厚とんこつ魚介辛つけ麺を、熱盛の並で注文。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-22.jpg)
麺は、メインの濃厚とんこつ魚介つけ麺と同じようだ。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-23.jpg)
全粒粉入りの極太麺。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-24.jpg)
濃い焦げ茶色のスープの中に赤い色が混じる。
それがピリ辛さを感じさせる。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-25.jpg)
一口飲むと、まずややトロンとしたまろやかな舌触りと魚介の風味、甘い風味。
そのあと、ピリ辛さがやってくる。
癖になるちょうど良い辛さだ。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-27.jpg)
麺をしっかりつけ汁につけると、麺の風味とピリ辛のつけ汁がちょうどいいバランスに。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-28.jpg)
ただし、麺をすするときにむせないように注意。
![志堂:濃厚豚骨魚介辛つけ麺](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-26.jpg)
スープの中には長方形で厚めのチャーシューが三切れ。
味付けは薄めで赤身:脂身が7:3くらい。
脂身はトロッとしている。
「濃厚とんこつ醤油ラーメン」は濃いけどクセになるスープ
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-29.jpg)
志堂は、つけ麺以外にもラーメンも各種そろっている。
その中から人気の「濃厚とんこつ醤油ラーメン」を注文。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-31.jpg)
メニューのラーメンの欄で、先頭で一番大きく紹介してあったので、おそらくラーメンの中でメインとなるのが、濃厚とんこつ醤油ラーメンなのだろう。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-30.jpg)
ラーメンの上には、チャーシュー2枚、刻みキクラゲ、太モヤシ、刻みネギ。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-32.jpg)
スープはノンクリアな黄土色。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-33.jpg)
飲むと、ややトロリとした舌触りを感じる。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-35.jpg)
さらにスープには、細かめの豚の背脂が浮いている。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-34.jpg)
甘辛系の濃い味だが、まろやかな甘みと豚骨の味わいが広がる。
そこへ背脂の柔らかながらプニッとした食感と、豚の脂の甘みがプラスされてくるのだ。
これは、とてもライスと合う味。
一味トウガラシともよく合う。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-36.jpg)
麺は細目のストレート。
スープと同じ色に染まっている。
![志堂:濃厚豚骨醤油ラーメン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-37.jpg)
チャーシューは中くらいのが二枚。
赤身と白身が半々くらいで、味付けは薄めだ。
志堂のサイドメニュー
「チャーハン」はオイリーな味わい
![志堂:チャーハン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-38.jpg)
志堂には、「チャーハン」もある。
麺類と半チャーハンのセットメニューで食べてみる。
![志堂:チャーハン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-39.jpg)
チャーハンの具は、ネギ、ぶつ切りのニンジン、タマネギ、細切れチャーシュー、タマゴ。
![志堂:チャーハン](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-40.jpg)
食べると、塩味と甘味がある。
ややオイリーな味わいのチャーハンで、香ばしい風味だ。
「とり天」は香ばしい衣が美味
![志堂:鶏天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-41.jpg)
志堂では、「鶏天」もある。
ラーメン店などでは鶏のから揚げが定番なので、めずらしい。
![志堂:鶏天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-42.jpg)
ごはんと麺と鶏天のセットメニューを頼んでみる。
![志堂:鶏天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-43.jpg)
鶏天は一個が大きめ。
衣はとてもサクッとしていて軽快な歯ごたえで、香ばしさが口いっぱいに広がる。
![志堂:鶏天](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-44.jpg)
鶏肉はプリッとした柔らかな食感でジューシー。
適度なコショウの風味もいい。
いっしょについてくるタレをつけて食べてみると、サッパリしておいしい。
志堂の鶏天は、かなりおいしい。
意外な伏兵だ。
私ははじめて志堂で鶏天を食べてから、志堂に行く度に鶏天を頼むことが多くなった。
志堂の鶏天はおすすめだ。
「チャーシューごはん」は甘いタレがおいしい
![志堂:チャーシューごはん](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-45.jpg)
「ちゃーしゅーごはん」というサイドメニューもある。
![志堂:チャーシューごはん](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-46.jpg)
ごはんの上に砕いたチャーシューと刻みネギ、刻み海苔、紅ショウガ。
![志堂:チャーシューごはん](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-48.jpg)
そして甘めのタレがかかる。
![志堂:チャーシューごはん](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-47.jpg)
チャーシューには甘めの濃い味がしっかり染みている。
ホロホロとした赤身がメインで、ところどころトロッとした脂身。
![志堂:チャーシューごはん](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-49.jpg)
甘めのタレ・チャーシューの肉の味わい・ごはんが三位一体となり、とてもおいしい。
さらに、海苔の風味もよい仕事をしている。
そこへ紅ショウガの風味がアクセントになる。
店内のようす・席
![志堂:店内のようす・席](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-50.jpg)
志堂の店内は、入口から見て右側に奥へ向かって4人がけテーブル席が3卓ならぶ。
![志堂:店内のようす・席](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-51.jpg)
テーブル席は3席ともベンチシート。
![志堂:店内のようす・席](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-52.jpg)
いっぽう入口から向かって左側に厨房があり、厨房前に奥に向かってカウンター席が5脚ならぶ。
以前は右隣の店のところまで席数があったが、現在は右隣には別店舗が入っている。
なお店内は禁煙だ。
外観・所在地・駐車場
![志堂:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-53.jpg)
志堂があるのは、幹線道路の国道486号線沿い。
道路の南側に面している。
![志堂:駐車場](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-56.jpg)
同じ敷地内に4店舗ほどならんでおり、一番東側にあたる。
![志堂:店頭のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-54.jpg)
志堂がある敷地までは、国道486号線の「新徳田三丁目」交差点から西へ約90m。
![志堂:店頭のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-55.jpg)
また国道486号線「十九軒屋東」交差点からは、東へ約90mの地点だ。
![志堂:駐車場](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-57.jpg)
駐車場は、おそらく敷地内の店舗の共用だと思われる。
![志堂:駐車場](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-58.jpg)
念のため店の前あたりの駐車スペースに停めておくのがいいだろう。
志堂のイチオシポイント
![志堂:看板](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-59.jpg)
- 福山で数少ないつけ麺を看板とする店
- つけ麺は食べごたえのある極太麺
- 基本の「魚介つけ麺」は濃厚な業界風味の豚骨ダシのスープが楽しめる
- つけ麺は4種類もある
- つけ麺以外にラーメンもいろいろな種類がそろう
福山で数少ないつけ麺がウリの志堂。
つけ麺を看板にしているだけあり、とてもおいしいつけ麺が楽しめる。
またラーメンも種類が多く、つけ麺が好みでない人といっしょに行っても安心だ。
そして意外な伏兵が鶏天。
志堂の鶏天は、なかなかおいしいと思う。
志堂の営業時間・定休日・店舗情報など
![志堂:外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/01/shido_fukuyamashi-53.jpg)
店名 | 志堂 |
---|---|
所在地 | 広島県福山市神辺町十九軒屋2-4 |
営業時間 | 日〜木・祝日 11:00~15:00、18:00〜23:00 金・土・祝前日 11:00〜15:00、18:00〜翌0:30 |
定休日 | 無休 |
電話番号 | 084-962-3733 |
席 | カウンター×5脚 4人がけテーブル席×3卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
備考 | PayPayでの支払可能 |
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