当サイトではGoogleアドセンス広告を表示、一部の記事にはアフィリエイト広告を表示しています。
2023年2月、福山市に新たなカレー店『ターカリー(Turcarri)』がオープンした。
福山市草戸町二丁目にあるイタリア料理店『アジト(Aji-to)』の平日昼に営業しており、いわゆる「間借り」「宿借り」などといわれるスタイルの店だ。
11:00〜14:00までがランチ営業、それ以降16:30まではカフェ営業となる。
ターカリーのイチオシポイントを挙げると、 以下のとおりだ。
- 牛テイルカレーは、シッカリと煮込まれた巨大な牛テイルがインパクト大で食べごたえあり
- 牛テイルカレーには、野菜タップリのサラダが付く
- 煮干し酢、カレースパイス、辛味ラー油の独特の三種類の調味料で、カレーの味変化を楽しめる
- デザートのとろけるシフォンケーキは、綿菓子のような軽やかな食感で、ほどよい甘さが楽しめる
- 牛テイルカレーの冷凍や自宅用の煮干し酢などのも販売している
そんな宿借りカレーのターカリーについて、メニューや実際に食べた料理、店舗情報などについて詳しく紹介!
もくじ
ターカリー(Turcarri)の営業時間・定休日・店舗情報など
![ターカリー(アジト):外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-48.jpg)
店名 | ターカリー(Turcarri) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市草戸町二丁目1-1(アジト(Aji-to)内) |
営業時間 | 【ランチ】11:00〜15:00(ラストオーダー 14:00) 【カフェ】14:00〜16:30(ラストオーダー 16:00) ※月〜金曜のみの営業 |
定休日 | 土・日曜 ※月〜金曜のみの営業 |
席 | カウンター×2脚 2人がけテーブル席×3卓 4人がけテーブル席×4卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
SNS | |
備考 | PayPayでの支払可能 |
メニュー
![ターカリー:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-2.jpg)
ランチは11〜14時まで。
ランチのメニューは、基本的に「牛テイルカレー」がメインだ。
ドカッと大きな牛テイルが入ったインパクト抜群のカレーである。
無添加にこだわっており、一日20食限定。
カレーには日替わりのサラダと、ルイボスティーが付く。
ルイボスティーは、水代わりのような感じ。
食事メニューはカレーのほかは、子供用の「お子様オムライス」がある。
それ以外ではデザートやドリンクがあり、カレーとセットも可能だ。
デザートやドリンクは、アジトと共通のものもあった。
デザートは4種類で、「とろけるシフォンケーキ」「イタリアンぷりん&ジェラート」「水出しコーヒーゼリー&ジェラート」、さらにアジトで人気の「ねっとり蜜芋けんぴ」と、いずれも気になる。
![ターカリー:メニュー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-3.jpg)
14時〜16時30分は、カフェタイムとなる。
ランチタイムにあったデザートやドリンクを楽しめる。
なお牛テイルカレーの冷凍も販売しており、自宅でもカレーが楽しめる。
おすすめのメニュー
牛テイルカレー
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-4.jpg)
看板メニューである「牛テイルカレー」。
日替わりのサラダ付きで、プラス料金でデザートやドリンクのセットにもできる。
カレーは無添加にこだわっているそうだ。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-5.jpg)
とにかく見た目のインパクトが大!
中央にドカッと巨大な牛テイルが鎮座する。
かなり大きめな牛テイル。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-6.jpg)
その横には、皿の縁に三日月状に盛られたごはん。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-15.jpg)
この盛りつけ方はユニークだ。
ダムの堰ようにも見えて、おもしろい。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-7.jpg)
カレーはペースト状のネットリとしたタイプで、焦茶色をしている。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-8.jpg)
食べると奥深いうまみに、適度な甘辛さが感じられ、ほんのりとスパイスの香りがしてくる。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-16.jpg)
ピリ辛さはごく軽く、辛さが苦手な人でも十分食べられそう。
ごはんもドンドンと進む味わいだ。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-9.jpg)
巨大な牛テイルは、ドーム状の形をしており、中央には骨がある。
なお牛テイルは、根元部分と端部分の2種類あるそうで、希望すれば選択できるそうだ。
ただし、数量が無い場合は選択できない。
なお、取材時のテールは根元部分になる。
目元は丸っこく、端は長細い形をしているそう。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-11.jpg)
牛テイルは、シッカリと煮込まれていた。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-10.jpg)
その煮込み具合は、少しスプーンで力を入れただけで身が崩れて落ちるほどだ。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-14.jpg)
断面を見ただけでも、シッカリと煮込んでくることがわかるようで、ヨダレが出てくる。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-12.jpg)
牛テイルの身を食べると、ホロホロと口内で崩れるような食感。
それとともに、肉のうまみが広がり、カレーの味わいをまとって至福のおいしさ。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-13.jpg)
さらにゼラチン質の部分は、プルップル。
とろけるような食感が心地よい。
それとともに、牛肉の甘味が楽しめる。
![ターカリー:牛テイルカレー](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-17.jpg)
カレー&ごはん&牛テイルを同時に喰らう三重殺は、最高の組み合わせで、食べるスプーンが止まらないほどだ。
なおターカリーでは、カレーの追加調味料として「煮干し酢」「カレースパイス」「辛味ラー油」の三種類を用意している。
いずれも無料だ。
![ターカリー:煮干し酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-18.jpg)
煮干し酢は、名前のとおり煮干しが入った酢だ。
![ターカリー:煮干し酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-19.jpg)
ボトルの中にたくさんの煮干しが入っていて、迫力がある。
![ターカリー:煮干し酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-20.jpg)
酢は赤い色をしており、煮干しのほかにも野菜などが入っているようだ。
![ターカリー:煮干し酢](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-21.jpg)
酢であるが、意外にも甘味が強く、ほんのりとだけ酸味がある。
カレーに入れると、甘さが加わる。
なお煮干しの風味は感じなく、煮干しが苦手でもまったく問題ないだろう。
![ターカリー:カレースパイス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-22.jpg)
カレースパイスは、ターカリーが独自に調合したカレー用の香辛料。
![ターカリー:カレースパイス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-23.jpg)
さまざまなスパイスが入っているのがわかる。
これをゴリゴリと回して、挽きつぶしながらカレーに入れていく。
![ターカリー:カレースパイス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-24.jpg)
ピリ辛さなく、複雑な香辛料の風味が広がり、カレーが華やかな味わいになる。
![ターカリー:辛味ラー油](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-25.jpg)
辛味ラー油は、名前のとおり辛さを加えるもの。
![ターカリー:辛味ラー油](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-26.jpg)
真っ赤な色合いは、見るからに辛そうだ。
![ターカリー:辛味ラー油](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-27.jpg)
ラー油なので、コッテリとした油感とともにピリッとした辛さが加わる。
![ターカリー:牛テイルカレー 副菜 タクアンの燻製](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-28.jpg)
カレーの皿の縁には、副菜が2種類付いている。
なお、副菜は日によって変わることがある。
この日のひとつめの副菜は、タクアンの燻製。
いわゆる「いぶりがっこ」だ。
ポリポリという食感とともに、燻製特有の香ばしい風味がたまらない。
![ターカリー:牛テイルカレー 副菜 セロリのマリネ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-29.jpg)
もうひとつの副菜は、セロリのマリネ。
茎部分だけでなく、葉部分もあった。
シャキシャキ感とともに、さわやかな甘酸っぱさ、セロリ特有のさわやかな風味がいい。
![ターカリー:前菜のサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-30.jpg)
前菜のさらだは、コップのような独特の入れ物に入り、量もタップリだ。
![ターカリー:前菜のサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-31.jpg)
入っている野菜の種類も非常に豊富。
![ターカリー:前菜のサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-32.jpg)
キュウリはクルクルと巻かれていておもしろい。
レンコンや芽キャベツ、オリーブなどなど、数え切れないほどの種類の野菜がタップリ。
なおサラダの内容は、日や時季によって変わる。
![ターカリー:前菜のサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-33.jpg)
塩麹と米。
野菜に付けて食べる。
![ターカリー:前菜のサラダ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-34.jpg)
ドレッシングも独特で、自家製。
日によって変わるようで、この日は米と塩麹と醤油とタマネギのドレッシング。
さっぱりとした口当たりで、ほんのりとした甘さがあっておいしい。
とろけるシフォンケーキ
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-35.jpg)
デザートの中でも人気だという「とろけるシフォンケーキ」。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-36.jpg)
とにかく、ひとつがかなり大きめサイズだ。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-37.jpg)
きれいな薄黄色で、見るからにフンワリしてそう。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-39.jpg)
非常にきめ細やかな生地。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-38.jpg)
外側の焼け目も薄いキツネ色で、おいしそうだ。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-40.jpg)
外側もフンワリしてそう。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-41.jpg)
付属のフォークは2つあり、両手でそれぞれ持って、シフォンケーキを引き裂くように食べるのがおすすめだとのこと。
やってみると、少し力を入れただけでサササッとケーキが裂けていった。
それほど、柔らかなのだ。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-42.jpg)
そして食べてみると、想像以上のフンワリ感。
「とろけるシフォンケーキ」の名前のとおり、口の中で自然と消えゆくような軽やかで心地よい食感だ。
まるで綿菓子のような軽やかさ。
それとともに、ほどよい甘さが口いっぱいに広がる。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-43.jpg)
横には、特製のクリームが付いている。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-44.jpg)
ある程度そのまま食べて楽しんでから、付属のクリームをかけて食べてみる。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-45.jpg)
クリームはなめらかな舌触りで、上品な甘さだ。
![ターカリー:とろけるシフォンケーキ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-46.jpg)
ほんのりとしたシフォンケーキの甘さと、クリームの甘さのハーモニーがたまらなく、大きなシフォンケーキもドンドンと食べ進めてしまい、あっという間に完食!
店内のようす
![アジト:店内のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-53.jpg)
店内はアジトの間借りなので、アジトとまったく同じである。
窓から日が差し込んできて、明るい雰囲気だ。
![アジト:店内のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-54.jpg)
席は、4人がけテーブルが4卓と2人がけテーブルが3卓ある。
![アジト:店内のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-55.jpg)
子供連れ用の座敷席もあり、小さな子供がいるときに助かる。
このほか、カウンターが2脚あった。
なお店内は禁煙。
![ターカリー:店内のようす](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-47.jpg)
アジトと同じく、店内にあるテレビ画面に調理の風景が生で映されている。
外観・所在地・駐車場
![ターカリー(アジト):外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-48.jpg)
ターカリーが間借りしているアジトがあるのは、草戸町の北部。
古野上町と草戸町の境目となる道路沿いになる。
![ターカリー(アジト):外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-50.jpg)
いわゆる「道三通り」の西の突き当たり(地吹町交差点)の一本西側の道筋だ。
![ターカリー(アジト):外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-49.jpg)
古野上町の「古野上南」交差点を西方面に入り、そのまま約80m進むと、一本西側の筋との交差点に出る。
その交差点の南西角にあるのが、アジトだ。
ちょうど蕎麦店『草戸庵』から店舗東の道筋を、北西へ約170m行ったところになる。
![草戸庵:エビ天ざるそば](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/08/kusadoan-fukuyama-12-160x160.jpg)
![アジト:第2駐車場](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-59.jpg)
駐車場は店頭に数台あるほか、店の裏(西側)にも駐車場がある。
場所や駐車場などは、以下のアジトの記事を参照のこと。
![アジト:おまかせリゾット(クリーム)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-27-160x160.jpg)
ターカリー(Turcarri)のイチオシポイント
![ターカリー(アジト):外観](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/02/turcarri-fukuyamashi-51.jpg)
- 牛テイルカレーは、シッカリと煮込まれた巨大な牛テイルがインパクト大で食べごたえあり
- 牛テイルカレーには、野菜タップリのサラダが付く
- 煮干し酢、カレースパイス、辛味ラー油の独特の三種類の調味料で、カレーの味変化を楽しめる
- デザートのとろけるシフォンケーキは、綿菓子のような軽やかな食感で、ほどよい甘さが楽しめる
- 牛テイルカレーの冷凍や自宅用の煮干し酢などのも販売している
店舗情報
店名 | ターカリー(Turcarri) |
---|---|
所在地 | 広島県福山市草戸町二丁目1-1(アジト(Aji-to)内) |
営業時間 | 【ランチ】11:00〜15:00(ラストオーダー 14:00) 【カフェ】14:00〜16:30(ラストオーダー 16:00) ※月〜金曜のみの営業 |
定休日 | 土・日曜 ※月〜金曜のみの営業 |
席 | カウンター×2脚 2人がけテーブル席×3卓 4人がけテーブル席×4卓 |
禁煙状況 | 禁煙 |
駐車場 | 有り |
SNS | |
備考 | PayPayでの支払可能 |
![アジト:おまかせリゾット(クリーム)](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/01/ajito-fukuyama-27-160x160.jpg)
![草戸庵:エビ天ざるそば](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2023/08/kusadoan-fukuyama-12-160x160.jpg)
![草戸ベース:鶏泡しお](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/04/kusadobase-fukuyama-10-160x160.jpg)
![オムラッテ:三種のソーセージのトマトソース のオムライス](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/05/omelatte-fukuyamashi-2-160x160.jpg)
![時代屋:いか天そば](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2020/05/jidaiya-fukuyamashi-3-160x160.jpg)
![ふくろう:からみそラーメン 贅沢のせ](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2022/12/ramen-fukuro-fukuyama-3-160x160.jpg)
![だるま:そば豚玉 大葉・牛スジトッピング](https://fuuraiki.com/wp-content/uploads/2021/11/daruma-fukuyama-63-160x160.jpg)