【26回 岡山ブログカレッジ】僕の働き方改革!体験して分かった三つの大切なこと

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井

2019年(令和元年)6月16日(日)、倉敷美観地区で第26回『岡山ブログカレッジ (岡ブロ)』が開催された。

運営メンバーの1人であるパパンダ(@papanda_life)さんが講義を担当。
テーマは「僕の働き方改革!体験して分かった 3つの大切な事」だ。

働き方に関して、さまざまな試行錯誤を重ねてきて、現在はフリーランスのライターとして活躍しているパパンダさん。
その経験から学んだ、働き方を模索するときのコツを紹介した。

その第26回岡ブロのようすを紹介したい。

岡山ブログカレッジとは

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井のレジュメ

岡ブロは「岡山スマホユーザー会 (岡スマ)」を主催するチー (@ktoi_chi)さんが発起人となり設立された、岡山県内で開催されているるブロガーのための学習会・コミュニティ。

共に学ぶ」をキーワードに「参加者全員で勉強して、お互いに高め合う」をコンセプトとし、メインとなる居場所の他に「もうひとつの居場所を作る」場として活動している。

運営者メンバーは、以下のとおり。

いずれも岡山県を拠点に活動している現役ブロガーの皆さんという豪華な会だ。
令和のはじまりとなる2019年5月から、新メンバーとして、やぶなおさんが加入している。

参考 岡山ブログカレッジ(岡ブロ)ーブログを楽しく学び合う勉強会アナザーディメンション

▼参考 過去のレポート記事

今回の会場は倉敷美観地区の食事処 カモ井

カモ井

今回の会場は、倉敷美観地区にあるお食事処の『カモ井』。

岡ブロでは、過去何度も使っているおなじみの会場だ。

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井のようす

2階が会場で、座敷のため気楽に座って参加できる。

講師はパパンダさん、テーマは「僕の働き方改革!体験して分かった 3つの大切な事」

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:パパンダのプロフィール

26回目の岡ブロは、運営メンバーの1人であるパパンダ(@papanda_life)さんが講師。

内容は、「僕の働き方改革!体験して分かった 3つの大切な事」。

自分自身がおこなった「働き方改革」についてだ。

自分にとってベストな働き方を模索

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:フリーのライターになるのは一発でなったわけではない

現在、フリーのWebライターとして活躍しているパパンダさんだが、ここにすぐにたどり着いたわけではない。

パパンダさんにとってのベストな働き方とは何か、模索をし続けてきた結果、たどり着いた。

そのとき、ポイントになったのが子育てだったという。

パパンダさんが模索してきた経過は、以下だ。

リモートワーク
 最初はリモートワーク(1年)。
社内に制度がなかったが提案してつくった。

育児休業
2人目の子供が生まれたタイミングで、育児休業を取る。

ブログ開始
育児休業中の空き時間を利用してブログを開始。

ブログがバズる(炎上)
育児休業中のとある出来事をブログに執筆したところバズる(炎上する)。
これがきっかけで、複数のメディアでも取り上げられる。

退職
育児休業中の会社の扱いが原因で、退職。

転職活動
家庭環境に合った職場がなかなかなく、転職に苦戦。

家計崩壊
転職活動が予想を超えて長引いたため、家計が崩壊。

鬱に
転職活動の長期化と家計崩壊が原因で、鬱(うつ)に。

フリーランスのライターとして活動開始
知人のすすめ・後押しにより、フリーランスのWebライターとして活動を開始する。

現在も継続
フリーランスのWebライターとして2019年現在も活動中。

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:前例がないならつくる

すごいのは、リモートワークという制度が会社になかったので、提案してリモートワークを開始したという点。

しかし、社内にいた問題のある上司がこれを気にくわなかったという。
このように敵が現れたとき、どう対処するのかが課題だ。
その後、育児休業をおこなったときも、この敵が問題となった。

結局、会社のパパンダさんに対する扱いに問題があって、パパンダさんは退職する道を選ぶ。

なお、父にる育児休業をおこなったメリット・デメリットは、次のとおりだという。

育児休業のメリット/デメリット
メリット ✓ 子供が小さいときしか体験できない貴重な経験ができる
✓ 空き時間を有効に活用することで、自分にプラスになるものがおこなえる
デメリット ✓ 収入が減少する
✓ 会社と疎遠になる
✓ 問題社員ににらまれる可能性がある

その後、転職活動に苦戦し、家計がピンチに。
それらが原因で鬱になってしまう。

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:フリーなる前は不安

その後、知人のすすめ・後押しにより、フリーランスのWebライターとして活動を開始する。

これは、もちろんもともと文章が得意だったということもあるが、育児休業中に開始したブログをその後もずっと書き続けていたことが大きいという。

育児休業中の空き時間を有効に活用したことで、結果として新しい道へ繋げることができたというわけだ。

さまざまな働き方でわかった3つのこと

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:さまざまな働き方でわかった3つのこと

パパンダさんは、前述の通り、自身にあった働き方を模索し続けてきた。
その結果、分かったことは次の三点。

  • 伝える
  • 行動する
  • 自己管理をする

順にみていこう。

伝える

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:一つ目の重要なことは「伝える」

報連相

まずは「報連相」。

仕事をしているとよく聞く言葉だが、実際に大事だという。
これは、雇用されているときだけでなく、フリーランスになっても同じ

なにかあったら、まず報連相をすることを忘れないようにしよう。

自分の希望を伝える

自分の希望を相手に伝えるのも重要。

希望する状態になりたいのなら、その希望をかなえる可能性のある人物に、その希望を把握してもらう必要がある。
そのためにも、自分の希望は伝えるようにしておきたい。

ブログを更新する

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:ブログを書いていたおかげでライターへ

ブログも自分の考えや知識などを伝える手段だ。

定期的に更新しおけば、その後の役に立つ。
パパンダさん自身も、ブログを更新を続けた結果、道が開けた。

ブログを更新していくときに大事なのが、書きたいことを書くということだ。

行動する

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:二つ目の重要なことは「行動」

ないなら、つくる

もし、やりたいことや必要なことであるが、制度がなかったりすることもあるかもしれない。

そういうときは、自分自身の手でつくっていくというのも手だ。
むしろそうしないと、実現できないものもある。

積極的に提案してみるのが大事だ。

仕事を積極的に取りに行く

フリーランスだと特にそうだが、仕事を積極的に取りに行くことが大事。
後ろ盾のないフリーランスは、仕事を前向きに獲得していかないと、いつおこるかわからない「いざというとき」に対応できなくなってしまう。

これは雇用者でも同じだ。

レスポンス(返信)を早く

パパンダさんは、返信を24時間以内を基準にしている。
仕事によってスピード感は異なるが、なるべく早いほうが相手も自分も余裕ができて対応がしやすい。

自己管理をする

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:三つ目の重要なことは「自己管理」

健康第一

やはり体が壊れたりしたら、仕事どころではない。
一番大事なのは健康管理をすること

メリハリをつける

仕事をプライベートの切り替えをハッキリする。
ダラダラやってしまうと、逆に集中力や体力が失われ、効率が悪い。

特に時間を自分で決めなければならないフリーランスは気をつける。

数字を追いかける

数字化することで、仕事の目安になる。
結果としてメリハリのある仕事もできる。
また目標を立てやすくなるので、成長もしやすくなる。

過度に期待しない

期待しすぎると、期待通りでなかったときの落胆が大きく、精神的ダメージも大きい
また、今後どのような変化が起きるのかも分からないので、期待のしすぎはマイナスになることもあるから気をつける。
そのぶん、自分のスキルや経験を生かして乗り越えていくように鍛えていく。

2019年7月の岡ブロは、あんちゃさんが講師

26回 岡山ブログカレッジ@倉敷美観地区 カモ井:2019年7月21日の岡ブロはあんちゃがゲスト講師

第27回岡山ブログカレッジは、2019年(令和元年)7月21日 日曜日倉敷芸文館(会議室201号)で開催する。

ライターとして活躍するあんちゃ(@annin_book)さんがゲスト講師として登壇。

参考 まじまじぱーてぃー

テーマは「ブログ3.0 〜応援される発信、孤独な発信〜」。

あんちゃさんは、これまで岡山・福山界隈で「備後ブロガー会」や岡山での「あんちゃ出版イベント」などで登壇してきた。

そのときとは、また状況が変わった中での講義。
過去の内容とどう変わったのかも関心がある。

詳細は、下記を参照。

参考 あんちゃが語る「ブログ3.0 〜応援される発信、孤独な発信〜」。第27回岡山ブログカレッジは7月21日に「倉敷芸文館」で開催アナザーディメンション