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倉敷美観地区周辺の名物料理といえば「ぶっかけうどん」が有名だ。
しかし実はカレー屋やカレーが人気メニューとなっている店も意外と多い。
美観地区は白壁の古い町並や昔ながらの町家が多く「和」の印象。
だが大原美術館や倉敷館(旧 役所)などモダンな洋風建築も。
この和洋折衷なイメージは洋食(日本風西洋料理)のイメージと重なる。
だから倉敷にカレーの店が多いのはイメージと合うと個人的に思っている。
そこで、カレーが大好きな私が今まで私が食べ歩いてきた、美観地区周辺をふくむ倉敷中心部界隈のおすすめのカレー提供店をご紹介したい。
2019年2月時点での情報です。
倉敷駅周辺
倉敷カレー
岡山県倉敷市阿知1-14-5 第2シード館 2階 BiBi内
『倉敷カレー』はJR倉敷駅のすぐ西側にあるカレー専門店。
インドとスリランカの要素を加えたエスニックな『チキンカレー』と日本でおなじみの洋食風煮込み系のルーで毎日具材が変わる『日替わりカレー』の2種類がメイン。
さらに2種類を同時に楽しめる『倉敷カレー』が人気だ。
倉敷カレーがあるのはスナックやバーなどが入居する雑居ビルの2階。
BiBiというバーを昼の間だけ借りて営業する「間借り」というスタイルで運営している。
- 倉敷カレー 1000円
- チキンカレー 800円
- 日替わりカレー 800円
- ほか
【倉敷カレー】2種類のルーを楽しめるカレーがおすすめ!店主は野菜ソムリエ(倉敷市阿知)
バンカー
岡山県倉敷市阿知一丁目7-2 倉敷シティプラザ西ビル地下1階
『バンカー』は、カレーと各種定食がメインメニューの店。
カレーは2種類ある。
「牛スジカレー」は、大きめの牛スジがたくさんゴロゴロと入っている、お得でボリュームあるカレー。
ルーは、粘りが強めの洋食煮込み系。
酸味は控えめで甘辛い味。
あとからほどよい塩梅のピリ辛感がくる。
バンカーは、倉敷駅南口の西側すぐにある「倉敷シティプラザ 西ビル」の地下1階にある食堂・定食屋だ。
カレーも定食もボリューム満点で人気がある。
近くに企業も多いので、ランチ時には満席になるほど。
- 牛スジカレー 880円
- キーマカレー 850円
【バンカー】家庭的な定食が楽しめる店。ボリューム感も満点!(倉敷市阿知・西ビル)
グッド・スパイス・カレー
岡山県倉敷市寿町12番2号 アリオ倉敷2F フードコート内
『グッド・スパイス・カレー (Good Spice Curry)』は、JR倉敷駅北口にあるショッピングセンター「アリオ倉敷」の2階フードコートの一角にある。
洋風煮込み系とエスニック系カレーの中間的なルーが特徴で、いわゆるスパイス・カレーというスタイルに近い。
スパイスの風味が香るサラサラとした粘りのないルーと、豊富な具材の種類が魅力だ。
グッド・スパイス・カレーは、フードコート内だからといってあなどれないお店。
またライスが無料、辛さ調整のうち0〜3辛は無料、学割あり、などのお得なサービスもポイントだ。
- カレーライス 550円
- 彩り野菜カレー 750円
- 煮込み牛スジカレー 950円
- ほか
【グッド・スパイス・カレー】スパイスの風味が効いたサラサラのルー(倉敷市アリオ)
横浜はいから亭
岡山県倉敷市阿知2-3-27
『横浜はいから亭』は、JR倉敷駅前にあるお店。
メニューは豊富で、その中にカレーやオムライスのカレーソースがけなどのメニューがある。
カレーはスタンダードな洋風煮込み系のルーだ。
駅から東手の天満屋前から旧2号線をわたり、南東方面の路地に入ってすぐの場所にある。
昼は洋食店、晩は洋食居酒屋となる営業スタイルだ。
岡山にもお店がある。
- ライスカレー 500円
- 三元豚のカツカレー 800円
- 2色ソースのオムライス 550円
- ほか
笹
倉敷市鶴形一丁目4-1-110
笹(ささ)は、倉敷市中心部、JR倉敷駅の南東部にある鶴形地区に所在。
倉敷駅前の商店街「倉敷センター街(ビオス倉敷)」から少し東の「倉敷デパート」と呼ばれる建物の一角だ。
倉敷デパートの区画の西側の道路沿いにある。
笹はラーメン店だ。
しかも倉敷駅前で「笠岡ラーメン」が食べられる希少な店。
笠岡ラーメンのほか、サイドメニューにはチャーハンやギョウザなどの定番に混じり親子丼とカレーライスがある。
カレーライスと笠岡ラーメンのセットもおすすめだ。
ルーは家庭で食べるような洋食煮込み系。
粘りのあるルーで、コクのあるまろやかな甘さと塩味で、辛さは控えめ。
【笹】倉敷駅前で笠岡ラーメンが楽しめる店(倉敷市鶴形・倉敷デパート)
倉敷駅周辺のカレーマップ
商店街周辺
Kappa (カッパ)
岡山県倉敷市阿知2-17-2
『Kappa (カッパ)』はカツカレーが人気の老舗喫茶店。
カレーのほかにもバラエティ豊かなパフェも人気だ。
トンカツはサクサクの衣とジューシーな豚肉。
カレールーは洋食風煮込み系で、とろみは控えめでサラッとしている。
甘味と酸味のバランスがよい。
『Kappa (カッパ)』は倉敷えびす通り商店街の中にある。
行列ができるトンカツ店の「名代 かっぱ」と棟続きになっている。
Kappaのトンカツもかっぱに負けず劣らずの美味しさだが、かっぱほど混雑しないのでおすすめだ。
- カレー 650円
- 特製カツカレー 800円
- 特製ハンバーグカレー 800円
- ほか
【Kappa】隠れた名店!カツカレーとパフェが名物。有名豚カツ店隣接の喫茶(倉敷市阿知)[休業中]
神戸屋
岡山県倉敷市阿知二丁目7-1
『神戸屋 (こうべや)』は、いろんな種類のカレーが楽しめる老舗カレー店。
激辛の『ぼっけぇカレー』や『オムカレー』、いろんな具材の入ったカレーがそろう。
ハヤシライスも人気があるそうだ。
一番人気は『ポークカツカレー』。
トンカツはサクサクとした厚い衣が特徴。
カレールーは洋食風煮込み系で、とろみ控えめのサラッとしたタイプ。
ほどよい辛さ加減のルーだ。
神戸屋は倉敷駅前の商店街の中でもっとも駅に近い「ビオス倉敷(センター街)」の中にある。
ビオス倉敷でももっとも南に位置する「サウスゾーン」に所在。
創業30年以上で、倉敷のカレーの代名詞的存在として地元に定着している。
- カレーライス 570円
- インディアンカレー(辛口) 620円
- ぼっけぇカレー(激辛) 670円
- ポークカツカレー 790円
- ほか
【神戸屋】地元で有名なカレーの名店!創業30年以上の老舗人気店(倉敷市阿知)
能登屋
岡山県倉敷市阿知二丁目13-26
『能登屋 (のとや)』はカレーとチャイが人気の店。
カレーはルーは1種類のみで、具材によって「カレー」「チキンカレー」「ヤサイカレー」「玉子カレー」「ベーコンエッグカレー」「ナスベーコンカレー」の6種類がある。
ドリンクも豊富で、中でも数種類あるチャイが人気だ。
カレールーは洋食風煮込み系で、とろみが強くドロッとしている。
またさわやかでフルーティーな甘さが感じられるのもポイント。
能登屋があるのは、倉敷えびす通り商店街。
先に紹介したKappaや名代かっぱのはす向かいになる。
観光客よりも地元のなじみの客の方が多い印象。
店内には漫画が多数置かれている。
- カレー 450円
- チキンカレー 550円
- ベーコンエッグカレー 550円
- ほか
【能登屋】フルーティーで味わい深いカレー!チャイもおすすめ。えびす商店街の老舗(倉敷市阿知)
商店街周辺のカレーマップ
倉敷美観地区(倉敷川畔)
亀遊亭
岡山県倉敷市中央一丁目2-20
『亀遊亭 (きゆうてい)』は、ステーキなどの肉料理が看板メニューの洋食レストラン。
肉料理以外に人気があるのがカレーライスとハヤシライスだ。
カレーはビーフカレーとポークカツカレーがある。
ポークカツカレーでは、倉敷市に近く畜産が盛んな井原市美星町産の「美星ポーク」を使っている。
カツは細かめのパン粉の衣がとてもサクサクしていて、豚肉はやさしい甘みを感じる。
カレールーは洋食風煮込み系で、ややとろみがあり、甘味と酸味の調和がよい。
亀遊亭は、美観地区の中核となる倉敷川畔エリアにある。
エリアの西寄りに位置し、倉敷物語館の東隣、廣栄堂や倉敷いろはに小路の向かいにあたる。
店舗は明治42年に建てられた築100年以上の古民家を使っている。
建物内は改造されているので、広く席数も多い。
なお亀遊亭は近くにある倉敷国際ホテルが運営しており、シェフもホテルが修行していた人だ。
- 国産ビーフカレー 1300円
- 美星産ポークカツカレー 1500円
- ほか
【亀遊亭】築100年の古民家レストラン!カレーとステーキがおすすめ(倉敷市美観地区)
TAKU (タク)
岡山県倉敷市船倉町1253-1
『TAKU (タク)』は、広島風お好み焼きをはじめとする鉄板料理のお店。
鉄板料理がメインでありながらカレーもラインナップしている。
公式サイトでは印度出身の方も絶賛した旨が書かれており、カレーにも力を入れているもよう。
カレーは「和牛ビーフカレー」「チーズオムレツカレー」「ポークカレー」「焼きチーズカレー」の4種類。
いずれもルーは共通のようで、洋食風煮込み系。
ほどよい甘さ・塩辛さにちょっと辛めの刺激があるルーだ。
TAKUがあるのは倉敷川畔エリアの南端から、白壁通りをはさんだ南向かい。
立地がよいので、ランチタイム前後には並ぶことも。
またTAKUでは岡山県北の人気ご当地グルメ「ホルモンうどん」「ひるぜん風やきそば」も食べることができる。
- ポークカレー 900円
- 和牛ビーフカレー 1200円
- チーズオムレツカレー 900円
- ほか
【TAKU】美観地区隣接の広島お好み焼きとカレーの店!ホルモンうどんや蒜山焼きそばも人気(倉敷市船倉町)
カフェ くらしき芸文館
岡山県倉敷市中央一丁目18-1 (倉敷市芸文館 敷地内)
カフェ くらしき芸文館は、その名の通り倉敷芸文館の敷地内にあるカフェだ。
公的機関の中にあるからといって、侮れないカフェで、カレーや白バラ牛乳を使ったスイーツなどにこだわっている。
店内は広めで、テーブル席が多いのも特徴。
テラス席ではペットともに食事が楽しめる。
ライスは大盛り無料。
カレーには、サラダと付け合わせが。
また、キーマ・チキンの2種類のカレーには季節の野菜が上に乗っていて、見た目も豪華だ。
ハヤシライスも人気。
- キーマカレー
- チキンカレー
倉敷美観地区(倉敷川畔)のカレーマップ
倉敷美観地区(本通り・本町通り周辺)
KūKū (クウクウ)
岡山県倉敷市本町11-19
『KūKū (空空、クウクウ)』はエスニックなカレーの専門店。
「ポークカレー」「グリーンカレー」「レッドカレー」などインドやタイ風などのエスニック系カレーが9種類から選べる。
エスニックなカレーなので、粘りがないスープのようなサラサラなルーが特徴。
スパイスも十分にきいていて、辛さだけでなく香りや風味も楽しめる。
ランチセットは金属製の食器で、ワンプレートで提供。
中央にサフランライス(日本米)がドンと鎮座し、それを囲むように小皿でカレールー、ミニサラダ、ヨーグルト風のデザートがつく。
ほかにもラッシーやチャイ、グァバジュースなどのドリンクも豊富だ。
KūKūがあるのは、本町通りの東寄りにあり、阿智神社のある鶴形山のふもと。
美観地区界隈で日本人向けのエスニックカレーが楽しめる店は貴重なので、エスニック系が好きな方におすすめだ。
- チキンカレー 800円
- ポークカレー 800円
- グリーンカレー 800円
- ほか
【KūKū】倉敷美観地区周辺のエスニック風カレーのランチならここ!(倉敷市東町)
soil (ソイル):現 ナチュール
岡山県倉敷市阿知 2-25-43
『soil (ソイル)』は有機野菜や地元産の食材を使ったオーガニックカフェだ。
現在は、『ナチュール』という店名になってリニューアルしている。
メニューの中でもカレーやパスタが人気で、カレーはレギュラーメニューの「たっぷり野菜のカレー」と期間限定のカレーがある。
レギュラーのたっぷり野菜カレーは、大きめに切られたニンジンやジャガイモがゴロゴロとしていて食べ応えがある。
ホクホクとした野菜が楽しめるヘルシーなカレーだ。
期間限定だった『サルサチキンカレー』。
期間限定だった『グリーンカレー』。
soilは本通の西の端の方、本通商店街と呼ばれるところにある。
古民家を改装した店舗で、店内はかなり広々としている。
小さなお子様のいるご家族連れや友達同士のグループなどでも来店しやすい。
- たっぷり野菜のカレー 1000円
- ほか
【オーガニックカフェsoil(現ナチュール)】有機野菜を使ったカフェ!広くて子連れでも安心(倉敷市阿知)
アンティカ
倉敷市阿知2-21-10
『アンティカ(ANTICA)』は、倉敷レンガ通りにある「奈良萬の小路(ならまんのこうじ)」の中にある。
奈良萬の小路は、老舗旅館「奈良萬」と、古民家の旧 白井邸を改装した施設。
おしゃれな複数のお店が入居している人気のスポットだ。
その中の旧 白井邸の奥側にアンティカはある。
アンティカは2階は雑貨店。1階は昼がカフェ、夜はバーとなる。
カレーは「キーマカレー」と「ココナッツグリーンタイカレー」の2種類。
キーマカレーは洋風煮込み系がベースで、やや酸味が強めの味。
キーマなので挽肉が多いため、ルーの粘りは強めだ。
- キーマカレー 850円(税別)
- ココナッツグリーンタイカレー 850円(税別)
【アンティカ】古民家改装のおしゃれなカフェ&バー。2種のカレーがおすすめ(倉敷市阿知)
みやけ亭
倉敷市阿知2-23-8
『みやけ亭』は老舗の洋食店だ。
ルーはスタンダードな洋風煮込み系。
ルーのとろみは標準的なもので、味はやや甘さを感じる。
創業は1977年(昭和52年)という老舗で、地元ではおなじみのお店。
外観もレトロな雰囲気で、赤レンガが印象に残る。
店内も広めの印象で、中にも赤レンガが使われている。
場所は本通のソイルの少し南。
- 特製ビーフカレー 760円
【みやけ亭】牛タンシチューが名物の老舗洋食店!美観地区 本通りにある(倉敷市阿知)
カフェ・ゲバ
岡山県倉敷市阿知二丁目23-10 林源十郎商店本館 1F
『カフェ・ゲバ(CAFE GEWA)』は本通り沿いにある複合施設「林源十郎商店」の1階にあるカフェだ。
カレーは野菜だけで作ったイギリス風インドカレー。
ルーは洋風煮込み系とエスニックの中間で、粘りは強め。
味は甘さと酸味が印象的。
辛さは控えめだが香り系の香辛料がよくきいていて、特にクミンの風味を感じる。
カフェ・ゲバの店内は、中央に厨房、それを囲むようにU字カウンターがある。
カウンターはスタンディング席がメインだ。
中庭があり、庭に2人掛けテーブル席が数席。
なおカフェ・ゲバは京都市のカフェ工船やオオヤコーヒーの系列となるようだ。
- カレーライス 600円
【カフェ ゲバ】独特のカレーは野菜だけで作ったルー!スパイスの風味が良い!美観地区に所在(倉敷市阿知)
本通り 四季
岡山県倉敷市阿知2-24-1
『本通り 四季 (ほんどおり しき)』は古民家をつかった洋食店。
カレーとオムライスが特に人気で、種類も多い。
オムライスはトロトロの玉子が人気で、カレー・オムライスとも新見市の千屋牛や瀬戸内の海鮮など地元食材をつかったメニューがある。
オムライスとカレーが楽しめるオムカレーが特に人気のようだ。
カレールーは洋食風煮込み系。
とろみ控えめのサラッとしたタイプで、まろやかな後口。
本通り 四季は本通りの西寄りに位置し、おしゃれなカフェなどが入居する「林源十郎商店」の2軒隣。
店内には器や備後絣を販売するギャラリーを併設している。
- まろやかビーフカレー 880円
- 千屋牛のまろやかカレー 1280円
- 瀬戸内の海鮮カレー 1280円
- ほか
【本通り 四季】カレー・オムライス・オムカレーが人気の町家カフェ(倉敷市阿知)
三宅商店
岡山県倉敷市本町 3-11
『三宅商店 (みやけ しょうてん)』はカレーとパフェが人気の古民家(町家)カフェだ。
パフェは地元産の果実を中心に季節ごとにラインナップが変わる。
カレーは季節ごとの旬の野菜をつかった『三宅カレー』が人気だ。
カレールーは、洋食風煮込み系でややねっとりとしたもの。
甘味もありながら酸味もきいている。
三宅商店があるのは本町通りのほぼ真ん中。
重要文化財の井上家住宅の向かいだ。
昔から商店として続いていた町家を改装していて、入ると土間があり、その奥に座敷が続いている。
- 三宅カレー 900円
- 三宅カレーセット 1200円
- ほか
【三宅商店】美観地区の町家カフェ。カレーと地元果物のパフェ・ケーキが人気(倉敷市本町)
Shop&Cafe 三宅商店
岡山県倉敷市阿知二丁目23-10 林源十郎商店 2階
Shop&Cafe 三宅商店(ショップ・アンド・カフェ みやけ しょうてん)は、上記の本町通りにある三宅商店の支店だ。
カフェ・ゲバと同じく「林源十郎商店」の中にある。
2階と3階に店があり、店の入口は2階。
Shop&Cafe 三宅商店は、本店とは違ってドライカレーが看板メニュー。
「季節野菜のドライカレー」は季節ごとに具材が変わる。
見た目も美しいドライカレーだ。
店内は広々とした印象で、カウンター席とテーブル席がある。
また、3階はテラスとなっていて眺めがよい。
昔の内装をそのまま生かした趣ある店内も特徴だ。
- 季節野菜のドライカレー 1000円
- 季節野菜のドライカレーセット 1300円
【Shop&Cafe三宅商店】美観地区注目スポット林源十郎商店内にある人気カフェの支店(倉敷市阿知)
倉敷美観地区(本通・本町通周辺)のカレーマップ
まとめ
倉敷中心部・美観地区などに観光やビジネスで来られた際、ごはんに迷ったらカレーがおすすめ。
どれも個性豊かなカレーなので、お気に入りのカレーを見つけてみるのもおもしろいだろう。
2019年2月時点での情報です。